Adobe Digital Publishing Suite で使用するためのパノラマフォーマット

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ここんとこ、iPadによる電子出版が花盛りですね。アンドロイドタブレットも台頭してきて、いよいよ日本でも電子出版の勢いが増してくるのかなぁと思ったりします。

そんな電子出版のオーサリングツールの筆頭と言えば、やっぱりそこは、長年DTPを牽引してきたAdobeがリリースする「Digital Publishing Suite」になるのだと思います。

電子パブリッシングソフトウェア | Adobe Digital Publishing Suite

基本ベースは同社のDTPスイーツ「InDesign」で作成し、さらにタブレット機器に最適化させるためのインタラクティブコンテンツを挿入することも出来るようにする、まさに今一番ホットなメディアの為のオーサリングツールです。

その「Digital Publishing Suite」にパノラマVRコンテンツを埋め込むことが出来ることは、このブログでも何度もお話してきたので、ご存知の方も多いかと思います。
では、パノラマ制作者側は、このオーサリングツールのために、どのようなフォーマットの画像を用意すれば良いのでしょうか?

その答えが、Adobeの製品サポートページにありました。


Adobe Digital Publishing Suite * パノラマオーバーレイ
http://help.adobe.com/ja_JP/digitalpubsuite/using/WS9293e1fb3b977c5c73657495129f66e490f-7ffd.html

360x180°正距方位(Equirectangular)パノラマ画像を作成し、これを6面変換したものを用意します。

ちなみにAdobeでは、Pano2VRによる変換方法のチュートリアルページをAobeBlog(英語)で紹介してました。

Using Pano2VR to Create Panorama Assets « InDesign Docs

要は、入力画面にドラッグ&ドロップしたパノラマ画像を「入力変換」ボタンをクリックして6面変換します。

その時に「名称」を「'_0'..'_5'」を選ぶと、自動的に振り分けられます。
ね、簡単でしょ!もちろん、手入力でも問題ありません。

これで皆さん、「Digital Publishing Suite」用のパノラマ案件が来ても、怖く無いですよね!

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