東日本大震災の被災地をストリートビューで記録開始
もう少し早く動けなかったのかな、とも思わないでも無いですが、パノラマVRによる地図情報の雄、グーグルのストリートビュー撮影チームによる被災地撮影が、いよいよ始まります。
□ Google Japan Blog: 東日本大震災の被災地をストリートビューで記録します
いつも通りのLadybug3をベースにGPSその他諸々の測定機材を載せたプリウスというストリートビューの標準仕様車が、東北から北関東に至る広範囲に渡って撮影されるそうです。その期間、およそ3〜6ヶ月という一大プロジェクトです。ぜひ成功させて欲しいですね。
プロジェクト始動にあたって、気仙沼市長の菅原茂氏からのコメント付きのGoogleのオフィシャル映像がYouTubeに上がっていましたので、こちらもご覧下さい。
ボク的には、ストリートビューも去ることながら、グーグルマップそのものの充実が大事になってくるんじゃないかなと思ったりします。
特に大切なのは、震災前と震災後の同じ地点での様変わりが一目でわかるシステムが欲しい。これに注目してる人って少ないし、震災後に結構Twitterでは叫ばれてたのに、結局誰も作ってないんじゃないかな。
経年変遷をアニメーションで表示できるような詳細マップとかって、グーグルの技術者ならそんなに難しく無いんじゃないの?(アレとこうしてアアしてアレすれば...ってボクの頭の中だけでも、ワークフロー作れますもン!)
過去の地図情報のデータベースに関してはグーグルは公開してないので、マッシュアップしたくても、外の人間では出来ません。グーグル社内でないと出来ないことだからこそ、とっても期待したいと思っています。もっと頑張れ、グーグル!
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