"パソコンの墓場"を荘厳なパノラマで(音アリ)
みなさん、使わなくなったパソコンってどうしてますか?
廃棄?下取り?どちらにしろ、よっぽどの"物好き(ヲイラ?)"でなければ、無用のモノは捨ててしまいますよね。そんなパソコンも、レアメタルが豊富に含まれている「都市鉱山」として、かなりリサイクルが進んでいるとも聞いたりします。
が、やっぱりそれでも、ゴミとしての存在であることには変わりなく、その行く末も、推して知るべし、という感じでしょうか。
そんな「パソコンの屍」をアートにまで昇華した芸術家が現れました。
□ Dead Computer Room: Makes You Want To Say WTF! | Bit Rebels
ポーランド人の彫刻家 Marek Tomasik氏は、3年かけて集めた"鉄くず"を極限まで分解し、5×4×4.5mという巨大空間の中に組み上げていきました。そして出来上がった構造物は余りに美しく荘厳で、どこかで蠢いているかのような錯覚すら覚えます。
このブログはそれだけでは終わりませんよ。何たって、ウチはパノラマ専門ですから!
...そう、その空間をパノラマVRムービーに、しかも空間内で鳴っている"イッチャッてる"音付きで作った人が居ます。

■ Wizualiazja - panoramyfirm.pl
http://www.instalacja.oksir.eu/
この作品を作ったのは、ポーランドで意欲的なパノラマ作品をたくさんリリースしている「Wirtualne spacery」のAdam Olszewski氏。
空間の位置取りもさることながら、空間全体に漂うノイズのような環境音が非常にマッチしてて、パノラマの威力をよりいっそう引き立てています。スゴイなぁ。
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