GoPano micro - iPhoneに装着するワンショットミラー。そして...
新しモノ好きはもう既に注目してて、さらにもう注文した方も多いかと思います。
ボクもリアルタイムで知っていて、先方さんからも連絡を頂きましたが、告知タイミングが遅れてしまって...ゴメンナサイ。
ワンショットミラーを作り続け、その楽しさを発展させるソフトウェアを開発し続ける米EyeSee360社が、新しいデバイスを開発しました。それが、先日紹介された「GoPano micro」です。
この会社は元々、今は亡きKaidan社のOEMとしてワンショットミラーを製造してました。その時の製品が「360OneVR」。ボクは今でもこのミラーを使っています。この製品には、静止画の360パノラマ写真及びパノラマVRコンテンツを生成するソフト「PhotoWarp」がバンドルされ、更には動画の360パノラマVR(MotionVR)コンテンツを生成するソフト「VideoWarp Creator」もスタンドアロンで販売されていました。
今は独自で販売チャンネルを持ち、オリジナル製品「GoPano Plus」が主力商品です。

■ EyeSee360 -- GoPano Plus
http://eyesee360.myshopify.com/collections/frontpage/products/gopano-plus
製品購入時には、バンドルソフトとして、「PhotoWarp」のみと「PhotoWarp」+「VideoWarp Director(名前変わったんですね)」の両方を同時購入できる2種類の方法を用意し、さらにカメラとレンズの組み合わせにより最適なステップリング及びスペーサーリングをも計算してくれます。
そんな中にあって、新しく"実験的"に開発されたiPhone4専用ワンショットミラーは、MotionVRを気軽に楽しめるデバイスとして、間違いなく注目を浴びることとなるでしょう。
スタンドアロンのワンショットミラー式パノラマ写真撮影デバイスは、今までもあったのですが、どれも企画倒れに終わっているのではないかなと思うのは、ボクだけじゃないと思います。その理由は簡単!あのミラーを使って出来るパノラマ写真は、正直、"キレイじゃない"からです。ワンショットミラーのボトルネックは、パノラマ写真の底辺部に当たるパノラマドーナツ写真の内径解像度の低さでしょう。これもあって、出来上がるパノラマ写真やパノラマVRムービーは、お世辞にもキレイとは言い難い代物です。やっぱり、お気楽お手軽カンタンなのがウリなので、それがアドバンテージになるようなデザインや金額設定がなされていれば良いのですが、その両方を満たすようなデバイスは、今のところ見当たりません。デザインは何とかなっても、やっぱり金額はねぇ。この"それなりの"価格になってしまうのは、やっぱりミラーの精度は"そこそこ"必要だったりするからだと思います。ミラーだけでも高いのに、カメラやらソフトやら記録やら筐体デザインやら何やら...してたら、そりゃ高くなりますよね。
そこに出て来たのが、iPhone4ですよ。
とりあえず単なるドーナツ映像であれば、既存のワンショットミラーを装着すれば何とか撮影できるし、別開発した専用アプリをAppStore経由でインストールして"ゴニョゴニョ"すれば、とても"使える"ものになるはずです。しかも開発コストはかなり削減できるので、言うことナシ!
そうは言っても「GoPano micro」は、余りに実験的すぎます。そのまま市場に出すにはかなり冒険が必要ですよね、やっぱり。
そこで「実際にこのデバイスを欲しいと思う人がどのくらい居るのか?」をリサーチするため、この会社では、あるWebサービスを活用して告知を行っています。それが今回利用している「Kickstarter」です。
このサービスですが、アイデアを告知して資金を募集し、目標金額に達したらサイトから投稿企業へ実際に金額が払われ、開発がスタート。支援者には払った金額に応じて様々な恩恵がバックされるという、興味深いサービスで、最近非常に市場をにぎわせています。
本日現在の「GoPano micro」のページでは、既に2,272名の支援者、$137,474の資金が集められています。$20,000が集まった時点で製造を開始することにしていたようですが、遥かにオーバーしてますね。5月14日にこの資金がEyeSee360社に払われ、実際に製造が開始されるということです。今からでも遅く無いので、iPhone4オーナーの方、ぜひ今からでも支援してみませんか?
で、そんな中で、日本はどうなってんねん!って言う人も居ると思います。
暫くお待ち下さい。
実はちょっと面白いコト考えてます...ってか、やります。しかも、近いウチに発表します。
昨年末に声を掛けていただいていて、既に実験レベルでは実用化できているので、あとは動き出すだけという感じです。
写真をお見せします。実際にはこんなのです。

もうちょっとだけ、待ってて下さい。
リリースを、楽しみにしてて下さいね。
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