Novoflex「VR-System SLANT」- ポール撮影に威力を発揮するパノラママウント
質実剛健を地でいくドイツのカメラアクセサリメーカーNovoflex社といえば、最近ではマウントアダプターで人気を博してますが、元は非常に精度高いカメラマウント、そしてパノラママウントシリーズをリリースしていることでも知られています。
そのNovoflexの新しいパノラママウントを発表しました。その名は「VR-System SLANT」。

■ Novoflex - VR-System SLANT(€249,00)
http://www.novoflex.com/en/products/panorama-photography/vr-system-slant/
マウントプレートは、最近の海外製品でよく見かけるアルカスイス互換。
そして縦置き60°且つ仰角15°の傾斜を付けてカメラを装着することで、対角魚眼レンズを装着した(又はケラレている円周魚眼レンズ)DSLRによる水平4〜6枚程度の撮影で、全方位パノラマ画像の生成を行うことが可能になっています。
デモムービーがYouTubeに上がっていますので、ご覧下さい(撮影はJan Röpenack氏)。
この映像作品で撮られたパノラマは、こんな感じに仕上がります。ぜひクリックして見て下さい!
(Flashパノラマです)
- Novoflex VR-System SLANT
- Canon EOS 500D
- Sigma 8mm / 3,5 Fisheye
非常にこなれた価格なので、とっても興味が持たれるところです。
ライバルは以下の製品が挙げられます。
- Ultimate R1(NodalNinja)
- Atome(360Precision)
- MrotatorC(Agno's)
最近ボク自身も、R1の出番がとっても多く、非常に使い勝手が良いので、助かってます。
R1の良いところは、コンパクト性と高い精度、そして天面撮影が出来る驚愕の機構!がとても気に入ってます。
また仰角が最初からついてると言えば、MrotatorCもそうですね。
感覚的にはR1が一歩リードしてる感もありますが、精度はNovoflexの方が高そうな気もしますねぇ。触ってみたいなぁ。
国内では、近代インターナショナルが輸入代理元となっていますが、扱うかなぁ...どうでしょう?ちょっと期待してみたいと思います。
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