PhotoshopCS5と組み合わせて使う3つのAdobe純正iPad専用アプリが凄い!
以前、IT系メディアでかなり話題を振り撒いていた、AdobePhotoshopCS5用のモバイル端末向けアプリケーション開発キット「Photoshop Touch SDK」を使ったAdobe純正iPad専用アプリ3種が、本日、とうとう登場しました!
余りに期待していて、実際に使ってみたらガッカリってなったらどうしようかと思っていましたが、全くの杞憂でした。
本当、素晴らしいクリエイションです。Adobeの真骨頂を垣間見た気がします。未だに興奮冷めやらぬ思いです。
使う前には、PhotoshopCS5を12.0.4にアップデートしておいて下さい。
AppStoreでそれぞれのアプリを購入して、iPadにインストールしたら、いざ使用開始です!
まず始めに、PhotoshopCS5の方で、専用ネットワークを開設します。
「編集」メニューの「Remote Connections...」を選択して、自分のネットワークを作成します。

通常は「Service Name」はそのままで、Passwordのみを設定して下さい。6文字以上のパスワードを入力しなくてはならないのですが、デフォルトでは4文字なので、そのままでは開設できません。
さらに、「Enable Remote Connections」のチェックを入れて、ネットワークからリモート接続できるようにして下さい。

さぁ、これで準備が出来ましたね!
では、それぞれのアプリを見てみましょう。

■ Adobe® Nav for Photoshop® - Adobe Systems Incorporated(230円)
iPadを使ったメニュー遠隔操作パッドです。右手にマウスやペンタブを持っていて、左手はショートカットという人が多いと思いますが、意外とこういうパッド式のツールアサインツールは、欲しかったんじゃないでしょうか。

画面右下にPhotoshopCS5のアイコンがありますが、色がついてるとネットワークに接続している証拠です。グレーになっている時に、Photoshop側でネットワークが開設されていれば、このアイコンをタップして出てくるリストにサービス名が表示されますので、それをタップして先に設定したパスワードを入力すると、色が変わり、さらにパッドの明度も明るくなります。これで使えるようになりました。
左下の「編集」ボタンをタップすると、ツールの入れ替えが出来ます。上のスクリーンショットは、昨日インストールしてすぐに使ってみながら入れ替えた、ボクが今後使うであろう"パノラマ屋の為の"ツール配置です。こんな感じで、如何?

■ Adobe® Color Lava for Photoshop® - Adobe Systems Incorporated(350円)
今度は"フィンガーミックス・カラーパレット"と呼びましょうか!そんなアプリです。このアプリは横置き専用です。
6原色を基調としてそこから色相・彩度を変え、右側のスペースに書き加えることで、混色することができます。最後に触った色から次のタッチ時の色が決まりますが、無色にしたい時には、左上のアクアパッドで"指を洗う"ことができます。さらに、5色分のスウォッチはPhotoshopの描画色になるほか、ダブルタップでテーマの詳細情報を見ることが出来、さらにそれらのテーマ全体をPhotoshopに転送することができます。本当に面白いです。パノラマ屋には関係ないかもしれませんが。


■ Adobe® Eazel for Photoshop® - Adobe Systems Incorporated(600円)
最後に、コイツが一番パノラマ屋から遠い存在かもしれません。何たって、お絵描きアプリですから。
しかし、今までのお絵描き体験を覆す、驚愕のUIは、触ってみなくちゃその価値は分かりません。何せ5本指のタッチから全ての作業が始まるという、前代未聞のUIです。恐らく、少ししたら、全てのAppleStoreの全てのiPadにインストールされることでしょう。iPadオーナーは絶対に買って下さい。楽しすぎて、時間があっという間に過ぎてしまいます。
この3つ、合わせて1180円。今時たったこれだけで、こんなに幸せになる買い物も無いんじゃないかなと思います。
この多幸感、暫く味わいます。心地よすぎて、どうしましょう...。
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