オープンソースの3DCGツイーツ「Blender」からパノラマ用立方六面データを出力するPythonスクリプト
今日は日曜日ってことで普段は投稿しないんですが(だって土日は平日の半分ぐらいしかPV無いんやもん)、ちょうど良いのが見つかった(ってか過去に見つけてた)ので、パノラマ屋が仕事でも遊びでも使えるPythonコードを2つご紹介。
ちなみに「Python」というプログラミング言語については、各自ググって(って別にGoogleじゃなくても、Yahoo!でもBingでもイイけど)下さい。
1つ目は、3DCG空間をパノラマVRコンテンツにする方法。
「Blender」という3DCGソフトをご存知でしょうか?
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■ blender.org - Home
http://www.blender.org/
(日本語情報が一番充実してる非公式サイトはこちら)
オープンソース(商用/非商用関係なく無料で使えるよ!)でクロスプラットホーム(Win32/Win64/Mac/Linux32/Linux64/Solaris/Irix版があるよ!)で、日本語ローカライズされてる、とっても便利で有り難いソフトです。
かと言って使えないモノかというとそうでもなく、さすがに巷の高価な有料ソフトのように比べると、痒い所に手が届くような感じはありませんが、苦心して作った作品に関しては、遜色無いものが出来るのではないかと思います(同じPanoToolsのGUIフロントエンドのhuginとPTGuiみたいなものでしょうか)。
さて、現在2.49b(開発βは「2.56a」)のBlenderなので、そのまま使えるかどうか分かりませんが、大昔、2006年にはこんなのが作られていました。

■ Blender QuickTime VR Image Exporter Python Script | An Open 3D Visualization Toolkit
http://ltc.smm.org/visualize/node/25
名前の通り、Blenderで構築された空間をQuickTimeVRパノラマ用立方六面画像に出力するPythonスクリプトです。
但し今やQTVRはディスコンになってしまいます...が、6面画像はそのままFlashVRやHTML5/css3パノラマVRに使えますので、利用しない手は無いでしょう!
ダウンロードしたテキストデータの拡張子を「.txt」から「.py」に変えて、Blenderの「User Preferences...」(環境設定)画面のAdd-Ons設定で、Import-Exoprtに先のスクリプトをインストールするだけのようです。
バージョン違いで異なるスクリプトが用意されていることから、最新版のBlenderには対応してないかもしれませんが...どうでしょう?ボク自身は3DCG屋でも何でも無いので、使い方とか分からないんですが、ちょっと触れば面白い使い方が見つかるかもしれませんよ。
興味ある方、一度試してみては如何でしょうか。
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