U2 FanCam - U2360°のライブ会場に居る自分をギガピクセルパノラマで見せよう!
以前、このブログでご紹介した「GlastoTag」と同じ手法を使って、今度は天下のメジャーアーティスト「U2」がやっちゃいましたよ!
U2の360°パノラマステージのライブパフォーマンス「U2360°TOUR」のライブ会場のライブ直前の風景を、360x180°のギガピクセルパノラマVRコンテンツに仕立て上げ、その会場に居る自分をマーキングして、Eメール/facebook/twitterを使って色んな人に知らせることが出来るウェブサービス「U2 > FanCam」が始まっています。

■ U2 > FanCam
http://www.u2.com/gigapixelfancam/
ローディングを見て通り、パノラマVRエンジンは「krpano」です。マルチレゾリューション技術が使われているのが分かりますよね。
読み込み時に、簡単な利用説明があります。UIも非常にシンプルですよね。
既にたくさんのマーカーが付いていますが、このマーカーをクリックすると、本人の名前が表示されます。

もし会場に自分または友人が居たら、該当箇所をダブルクリックしてみましょう。
任意でマーカーを設置することが出来ます。

実は"人"ではなく、"モノ"にもマーカーを付けることも出来ます。その時は「OTHER」を選択してみましょう。するとそのマーカーに対する説明文を記述するエリアが登場しますヨ。
「USER GUIDE」には、簡単な使い方の説明が書かれています。
ホントに単純な作りをしてますので、何も読まなくても5分ぐらい使っていれば、分かるUIです。

この手の方法は、幾らでも思いつきそうですね。
これも、XMLで制御できるPapervision3DベースのパノラマVRエンジンならではだと思います。
さて、この技術は既にサービスとして提供されているものです。

■ The GigaPixel FanCam
http://fan-cam.com/
こうした、ASPサービスと連携したエンターテイメント系のパノラマVRコンテンツは、今後ますます需要が高まってくると思います。
特に大規模ソーシャルネットとの親和性が非常に良いのは、既にこのコンテンツで実証済みですね。日本でも出て来そうな気がします(というか、実はプロジェクトが進んでいるのを聞いているのですが、未だ公開されないのかなぁ?)
トラックバック(0)
トラックバックURL:


コメントする