【CP+2011】Pixeet360 ver.2.0

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カメラ業界の展示会「CP+2011」のレポートの続きです。
前記事までは会場から更新してたんですが、本日最終日は17時で閉館になったので、パノラマ仲間と示し合わせて、横浜の「梅蘭」でお腹いっぱいご飯食べて、今ボクは新宿で夜行バスが来るまで、こうして今日のレポートの続きをしていきたいと思います。

今回の展示ブースの中で、ソフトウェアに関する団体は非常に少なかったのですが、その中でも異色だったのは、360x180°全方位パノラマVRコンテンツを、円周魚眼コンバージョンレンズを装着して撮った写真で作成できるiPhoneアプリ「Pixeet360」が出展されていました。


360°パノラマ表示、作成、共有、誰にでも簡単にパノラマ撮影
http://www.pixeet.com/jp/
[ iTunes App Store リンク ]

もうすぐリリースされるver2.0のお披露目を行っていましたが、今回のバージョンアップで、本気でiPhoneの中でパノラマVRコンテンツを生成するデファクトスタンダードの地位を確立しそうな勢いです。
デモ映像を撮らせていただきましたので、早速YouTubeに上げてみました。
周辺音声がちょっとマズそうなので、音声はカットしてあります。ご了承下さい。
アノテーションを後で付けますので、今はプロセスだけご覧ください。

円周魚眼コンバージョンレンズを装着したiPhone4で水平4枚の写真を撮ります。半透明のガイド写真が出るようになったので、正確且つ簡単に前の写真との張り合わせを行うことができます。
4枚撮ったらパノラマ合成作業に移ります。プロセスは全自動で合計4プロセス。約1分で出来上がります。円周魚眼とは言え天地は穴が目立ちますので、自動的にPixeetのロゴバッチを貼る様な体裁になっています。

そしてココからがとっても大事なトコロ。なんとローカル環境に保存することが可能になりました!オンラインのサーバ上での保存は1ヶ月50カットという制限があったのですが、それが無用になることにも繋がる、何とも太っ腹な機能です。

パノラマVRコンテンツのプロセスは、円周魚眼4枚の他、1枚だけの上下左右180°のパノラマVRコンテンツの作成も可能です。そしてその写真は歪みを除いた円筒パノラマにさえしてくれます。内部処理も迅速で軽快。どこまでも貪欲な機能満載です!

さらにはインポート機能として、カメラロールにある様々なパノラマ写真〜主に外部PCから取り込まれた写真〜を読み込んで、パノラマVRコンテンツに仕立てることも可能になっています。PCで作成したEquirectangular画像やワンショットミラーで撮ったドーナツ画像からの変換すら行います。どこまで可能性が広がるんでしょうか...。

非常に意欲的にパノラマVRの楽しみ方を追求し続けているPixeet。
いろいろと話をしていくうちに、今までボクが知らなかった魅力をいっぱい教えてくれ、今ではすっかりファンの仲間入り。
iPhoneのホーム画面には今まで「AutoStitch」と「360Panorama」があったんですが、すぐに「Pixeet360」も横並びに置かれることに。
ヴァージョンアップが出来た暁には、いろいろと触っていきたいと思います!

皆さんもぜひ今のうちからGETして、その進化の程を実感してみてください。

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コメント(2)

常に参考にさせていただいています。有り難う御座います。
 Pixeet、私も購入して撮影しましたが、露出とホワイトバランスを一定に撮影出来ないので、写真のつなぎめが目立ちます。そのあたりの改良を
進言していただくとありがたいです。よろしくお願いいたします。

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