Panoweaver7.20/Tourweaver6.50 beta で、いよいよHTML5/css3対応に
パノラマVRコンテンツ制作ソフトウェアの最古参と言えば、Apple純正の「QuickTimeVR Authoring Studio」が未だ現役バリバリだった頃から存在している、中国Easypano社の「Panoweaver」。早くから日本語対応していて、さらに永らくWindows専用のパノラマ制作ソフトとしてその地位を揺るぎないものとしている"王道"ソフトですね。ヴァーチャルツアーオーサリングソフト「Tourweaver」と共に、Widows用不動産系パノラマVRコンテンツ制作に無くてはならない方も多いんじゃないかなと思います。
そんなEasypano社のパノラマオーサリングツールですが、時代の流れを読み取り、他社に遅れる事無く、HTML5/css3出力に対応した新しいソフトウェアのバージョンアップを行いました。

■ Panorama Software - Virtual Tour Software - Easypano
(スタンダード:10500円/プロ:52500円/バッチ:105000円)
http://www.easypano.com/panorama-software.html

■ Panorama Software - Virtual Tour Software - Easypano
(スタンダード:21000円/プロ:84000円)
http://www.easypano.com/Virtual-tour-software.html
上記価格は正規版のオンライン購入価格です。β版は無料アップデートできます。PanoweaverはWin/Mac両方対応していますが、TourweaverはWin版のみ(Macは簡易版の「Tourweaver Mac Starter(Tourweaver 5 for Windows 相当)」が用意されている)
また試用期間は無制限ですが、制作データに透かしが入ります(大昔から全く変わってませんね)。
既にオフィシャルサイトのサンプルコンテンツページには、HTML5/css3で作成したヴァーチャルツアーコンテンツが2つ掲載されています。ムービー内のホットスポットだけでなく、サムネールリストの表示やGoogleMapとの連動(しかもレーダー付!)など、興味深い仕様になっています。例によってPhoneGapなどを使ってのiOSアプリ開発にも十分利用できる機能が満載ですので、今後、iOS用ヴァーチャルツアーコンテンツ制作に、非常に役立つツールになるのではないでしょうか?
日本国内では余りドキュメントを見かけませんが、中国本土では既に多数のマニュアル本が出版されているEasypano社のヴァーチャルツアー系iOS開発ツール群、今後も目が離せません!
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