Pole Series2 / Modular System M1 - NodalNinjaの新製品

  • comment:0
  • | trackback:0

先日発表されたNodalNinjaの2つの新製品は、どちらもプロ仕様です。価格もそこそこ高価ですが、それに見合う製品になっているようです。

1つ目は、今まで以上に高いところを撮影したい方の為のエクステンションポールです。


Pano Poles - Nodal Ninja® Online Store
http://store.nodalninja.com/categories/Pano-Poles/
コンプリート(上下セット):$659.95
上部ユニット:$299.95
下部ユニット:$369.95

従来の「Pano Pole Series1」は、2.75メートルしか上げることが出来ませんでした。
今回の「Pano Pole Series2」では、上部ユニットで3.15メートル、下部ユニットで2.83メートル、2つ合わせて5.92メートル...6メートル近く上げることが出来ます。
収納サイズは116cm。素材は従来どおりカーボンファイバー製。付属品としてワイヤレスレリーズに加え、フットプレートまたはポール用回転座がバンドルされています。
グラスファイバー製よりも軽くて撓らないので、ポール撮影に慣れてない方でも存分に使っていただけます。

そして、これ以上にポール撮影で精度が欲しい方は、NodalNinjaは、こんなのも出してますよ。


Tripod Adapter - Nodal Ninja® Online Store
http://store.nodalninja.com/products/Tripod-Adapter.html

もうこれでポールを両手で支えなくても大丈夫!とっても便利ですね。欲しいなぁ。
付け根を見るとRD8/RD16が装着できるようになっているので、逆にAgno'sのポールは付けられないかな?
高精度の高所パノラマ撮影のセットとして、候補に挙げてよいのではないでしょうか?


そしてもうひとつは、待望のプロ仕様パノラママウントです。


Ultimate M Series - Nodal Ninja® Online Store
http://store.nodalninja.com/categories/Ultimate-M-Series/

この「Ultimate M Series」は、NodalNinja5の製造中止を受けた後継機と位置づけてよいと思います。
NodalNinjaの最初のパノラママウント「SPH-1」(実はボク、コレ持ってます)から数えて7年かけてようやく辿り着いた究極のマウントシステムというこ触れ込みです。
非常に堅牢なT6061アルミ鋳造製のロッドによる精度高い回転角は、垂直回転で何と7.5°刻み!
マウントはアルカ・スイス(Arca Swiss)互換ということ。Kirkの「Lブラケット(日本ではコチラで購入できます)」などのカメラ位置固定式プレートを使うと、カメラ装着の精度が非常に上がりますね。
回転座(ローテイター)は既製のRD8かRD16を選ぶことが出来ます。
全体的に大降りな感じもしないでもないですが、それでも非常にコンパクト且つ精度高い撮影が見込める感じがしますね。
1-6-1とか1-8-8-1とか1-6-12-6-1とかの撮影程度なら、これで十分なような気がします。
ウチもそろそろ新しいパノラママウントの購入を考えてたんですが、購入予定の筆頭に挙りそうな気がします。


今後もますますNodalNinjaの開発力には、注目していきたいと思います。

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする

日本唯一のパノラマ画像/VRムービーに関する企画・制作から、セミナー、ソリューション開発・販売に至る、あらゆる業務を行っています。

» パノラマの知名度は今や一般大衆レベルです。

近年パノラマコンテンツは、Googleストリートビューに代表される地図の付加情報としてのパノラマVRムービーの台頭で非常に注目を浴びていますが、その表現力はそれだけに留まらず、多方面で利用されるパノラマヴァーチャルツアーコンテンツ、ギガピクセルクラスの超高解像度パノラマコンテンツ、さらには、360°全方位パノラマ動画が、ライブ配信されるまでになっています。

» 他社を圧倒する経験値が皆様をサポートします。

このような、あらゆるパノラマコンテンツを総合的にプロデュース出来るのは、15年来培ってきたパノラマ制作のノウハウと、2005年から発信してきた「QTVR Diary」での情報の蓄積の賜物です。

» 常に業界をリードし続けます。

世界でも類を見ないパノラマ関連情報専門ブログ「QTVR Diary」の知名度は、リソースの少ない日本だけでなく海外からも注目を浴びています。国内外のメーカーからの情報やソリューションサンプルの提供を受け、いち早くパノラマ業界の専門情報をお届けしています。

» 新しいソリューションを常に開拓し続けます。

今後ますます増え続けるパノラマのニーズに対応すべく、日々研鑽を重ね、多くの方々にパノラマを楽しんで頂けるよう、努力してまいります。

<サイト内リンク>

<姉妹サイト>

<連絡先>

design studio "PENCIL" 二宮 章
〒602-8237
京都府京都市上京区
 大宮通一条下ル梨木町189-5
075-417-3062 (office)
075-417-3063 (fax)
090-9628-6263 (au)
080-3832-2352 (iphone)
ninomiya@pencil-jp.net