GoProを使ってパノラマ撮影機材を自作(1):空撮パノラマを5台のGoProで
昨日はちょっと面白いネタが続いたので1日飛んでしまいましたが、一昨日のエントリーでご紹介した「GoPro」を使ったパノラマ撮影デバイスの自作例を、本日は2つご紹介したいと思います。未だ決定的な商用デバイスがありませんので、こうして皆さん、自作してるんですよねぇ。頑張ってるなぁ(笑
ちなみに「GoPro」ってこんなの、でしたね。

■ HD HERO Naked Camera: The Go Anywhere HD Sports Video Camera(US$ 259.99/31,500円(税込))
http://gopro.com/cameras/hd-hero-naked-camera/
(日本国内ではエバニューが扱っています→コチラ)
さて、これをどのように使っているかというと...まず、今日ご紹介するのは、空撮用デバイスです。
日本でも、凧による空撮パノラマで有名な"drachenman"さんこと小田川明好さんが既にGoPro1コを回転させながら撮影できる方法でリグを作っています。

■ Kites Making & Flying ミシンで楽しい凧作り+カイトフォト : GoPro HD の リグ
http://drachen.exblog.jp/12811509/
で、ちょっと前まではコレをご紹介するだけにしようと思っていたのですが、上には上が居るもので、何と自家製の8ローターの"オクタ"コプターに5台のGoProを装着して同時撮影することによって、タイムラグの無いキレイなパノラマVRコンテンツの制作を完成している人が居ます。

■ panoguide: 5 GoPro Array - One click aerial pans (Q & A Forum)
http://www.panoguide.com/forums/qna/8969/
これで撮ったサンプルムービー(QuickTimeVRパノラマ)を見ることが出来ますが、非常に鮮やかでクリアですね。気象条件も良かったのだと思いますが、カメラ性能もなかなか良いんじゃないでしょうか?
このような正方形(または五角形)配置のコプターは、安定性も抜群でしかも飛ばしやすいので、重量がかさむパノラマ機材を載せても、問題なく飛ばせることが多いようです。通常はdrachenmanさんのようにモーター回転リグを使って撮影することが多いのですが、このように一発撮りが出来るデバイスが出てくると、こっちの方が遥かに失敗も少ないので、商用利用には便利かもしれないですね。どうでしょう?自作してみたくなりません?(笑
そういえばこういう撮影って、天面ってどうしてるんですか?
やっぱり、地上から撮って後から合成...なんですかねぇ?
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