正規版「CubeWorld」リリース!
ネタ元は、いつも素早い情報提供に助けて頂いているsokadaさんからのコメントから。
それから事実確認をMLやらリンク先やらオフィシャルサイトやらで行って、実機検証してたら...ちょっと出遅れてしまいました。申し訳ないです>ALL
さて、そのネタとは...iPhone/iPod Touch用パノラマVRプレイヤーの真打ちが、満を持しての登場です。
今年の春にリリースされた、JailBrakeを利用することで実現していたOpenGLベースのパノラマVRプレイヤー「CubeWorld」。その当時このブログでご紹介した記憶もおありでしょう。そのCubeWorldが、iPhoneFirmware2.0用にソースコードが大幅に書き換えられ、正規のアプリケーションとして再登場し、既にiTunesのAppStoreに掲載されています。

■ CubeWorld (無料)
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=287351553&mt=8
(クリックするとiTunesが起動し、AppStoreのCubeWorldのページにジャンプします)
Equirectangular画像を使うPangeaVRと違い、CubeWorldはその名の通り立方体を構成する6面の画像を1セット用意し、XMLで記述したテキストファイルでiPhoneに読み込ませます。
そして特筆すべきは、ダウンロードしたファイルは"仮想フォルダ"と呼んでいるCubeWorld独自ディレクトリに保存され、回線がOFFの状態でも閲覧することが出来ます。
表示は、「タイトル(アルファベット)順」「作者順」「種別順」「カテゴリー順」の4つから選択でき、全ての作品の横には立方体の正面画像がサムネールとして表示されます。サムネール画像を別に用意しなくて良いのは、作者側にはとっても有難いですね!
現在CubeWorldの解説は、オフィシャルサイト「www.cubeworld.org」ではなく、作者のMarcoGiorgini氏のサイトに詳しく載っていますので、こちらを参照して下さい。イタリア語サイトですが、解説文は英語なのでご心配なく!
■ Cube World - Official Page :: iPhone
http://www.marcogiorgini.com/articoli.asp?art=122
インターフェイスのセッティングが非常に細かく調製できるので(カーソル移動の逆転までも!)、使い勝手は、先行リリースで話題をかっさらったiPhone3G用パノラマVRプレイヤー「PangeaVR」よりも上手かなとも思ったりします。
コンテンツのアーカイブはユーザー自身で探さなくてはならないので、この辺の面倒くささが無い分、PangeaVRの方が分がありそう。
ホント、一長一短ですね。
しかしなんと言ってもCubeWorldは無料ですから、パノラマVRファイルのダウンロードをした後はオフラインでも見られるのは非常に有難いですね。PangeaVR Proのアドバンテージは...う〜ん(それでもPro版はいろんな意味で、無くならないような気がします)。
いやぁ...来週末に開催する、当ブログのオフラインセミナー「QTVR Diary -OFFLINE- vol.5」に間に合いましたね!
というワケでイベント当日で、実際にiPhoneを使って『PangeaVR(Pro) vs CubeWorld』なんかもしてみたいと思います。
どうぞご期待ください!
2008年8月23日(土)15:00〜17:00 参加無料のイベントです。お気軽にお越し下さい!
親睦会(参加費6,000円)の参加申込もこちらからどうぞ

Panorama ¥1,200- ★★★ |
Pano ¥350- ★★★ |
PanoLabo free ★★★★★ |
PanoLabo Pro ¥600- ★★★★ |
TripStitch ¥1,200- ★ |
|
PangeaVR free ★★★★★ |
PangeaVR Pro ¥2,300- ★★★★★ |
Cube World free ★★★★ |
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