「フォトテクニック デジタル 8月号」にパノラマ作品が掲載されています

昨秋頃からパノラマ写真やパノラマムービーが雑誌に載る機会がポツポツ現れ、今年になって毎月なんらかの雑誌に載っているような気がします。
昨日、7月19日に発売になった「フォトテクニック デジタル」にも、完成度の高いパノラマ作品が掲載されています。

月刊フォトテクニック デジタル 8月号:玄光社
月刊フォトテクニック デジタル 8月号:玄光社(1,100円)
http://www.genkosha.co.jp/pd/index.html

P20から6ページ分を割いて掲載されているのは、高画質のパノラマ写真の数々。
Canon5DやNikonD1Xで撮影された高精細マルチロウパノラマ写真から、よしみカメラさんより借り受けて撮影されたRoundshotD3での作品まで、非常に高品質なパノラマ作品が掲載されています。どれもカメラマンの視点とパノラマクリエイターの視点の両方を併せ持つ、高い技術で作られた作品だと感じました。
撮影データもありますので、パノラマクリエイターの今後の撮影参考資料になるのではないでしょうか?(少なくとも、ボクにはとってもためになりました)

撮影は、東京を拠点に活動する蔭山一広さん。QTVR黎明期の頃からのユーザーですが、一時期ブランクはあったものの最近また復活しているんだそうです。最近そういうパターンの方を、ボクも含め、よくお見かけします。

蔭山さんのオフィシャルサイトでは、過去の作品のアーカイブから最新作までくまなく閲覧することができます。
panorama house
http://www.pano-h.com/

記事にも書かれていますが、雑誌『BRUTUS』の2007年9月15日号(624号)「国宝って何?」の狩野永徳の『四季花鳥図襖』を撮影されています。実はボクもこれを見て、羨ましいなぁと思ったものでした。
(撮影秘話は、BRUTUS副編集長の鈴木芳雄氏のブログに詳しく載っています)
先日このブログで紹介したIVRPAのパノラマ作品コンテストに応募するために、IVRPAに入会されたそうです...ご本人からメールを頂戴しました(こんな輩にわざわざメールを送って下さり、本当にありがとうございます)。

今後の蔭山さんの益々のご活躍に、ボク自身もとても期待したいと思っています。

蔭山さんの活動は、オフィシャルブログに随時アップされています。
カゲヤマ仕事のブログ
http://kageyama-w.seesaa.net/
また、プライベートのブログはこちらから
カゲヤマのブログ
http://kageyama-p.seesaa.net/

このブログの「japan qtvr weblog rss」やBlogPeopleの「japanese QTVR weblog」からもご覧頂けます。是非一度訪れてみては如何でしょうか?

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コメント(2)

二宮さま、蔭山@本人です。

こんなに紹介して頂いて感動しております。

僕も一時期パノラマから遠ざかっていた時がありました。
というか嫌になっていたんですよね。
その理由は個人的な問題なので、ここでは止めておきます。

依頼されれば作る、という状態だったですよ~。

僕なんか技術的にはヘタクソですよ、CubicVR作ったこと無いし(!)多分作れない(笑)。

永徳のパノラマだって、軽ーく失敗してますもん!(鈴木さんにはナイショです)
僕の中であのパノラマの目的は達成しているので、そんなに気にしていません。

でもこのサイトの存在があったおかげで、再びやっていけるような気がしています(ホントですよ)。

なんだかとりとめのない内容になってしまいましたが、お許しください。

最後にご紹介して頂き、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

>蔭山さん江
ようこそようこそ!(笑
同時期にQTVRを始められ、同時期にQTVRから離れられたことに、勝手に親近感を感じております(苦笑
ボク自身は、ノーザンライツの高木さんのフルスクリーンCubicVRを
荻窪圭さんのコラムで見て、「これは真似できないか?」と思いつつ、
Panoramas.dkの勢いを見るにつれて、やっぱり乗り遅れては行けないと思い、
さらにTokyo-VR.comのジロンさんと知り合うことが出来て、QTVRを復活することが出来ました。
そんな感じなので、
ボク自身の稚拙な写真技術に、皆さん文句タラタラだと思うのですが、
皆さん温かい目で見守って下さっていて、本当に感謝の念が絶えません。
どうぞこちらこそ、今後とも宜敷くお願い申し上げます。

京都にお越しの際は、一声かけて下さいね!(笑

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