DigitalCamera.jpのギャラリーにPECさんのパノラマ作品が展示されます
今回もご本人のブログで知ったトピックスです。
名古屋を中心に、非常に緻密で高精細な夜景パノラマをリリースしつづけているアマチュアパノラマクリエイターの「PEC」さんこと杉浦 隆さんの作品が、この度DigitalCamera.jpの「ギャラリー」ページの第50回作品展としてオンライン展示されます。

■ パノラマ夜景(DigitalCamera.jp)
http://www.digitalcamera.jp/gallery/080722PEC/index.html
- 開催期間:2008年07月22日〜2008年08月04日
「QTVR Diary -OFFILE- vol.2」にもお越しいただいたPECさんですが、普段は大学の先生。しかも化学。全く毛色の違う趣味ですが、その緻密さと絶妙な色彩感覚はまさにケミカル屋ならではかなと思ったりします(ボクも1つ目の大学は、モロ化学屋だったので)。
こうしてPECさんの作品のサムネールを一気に見る機会も少ないので、とっても新鮮です。
「夜景」に特化したPECさんの作品には、きらびやかな雰囲気と同時に哀愁を感じ、まるで奇麗な夜景そのものを作る「都市」の裏表を垣間見るかのようです。
さらに興味深いのは、PECさんはこの夜景パノラマを出力してアルバム化していることです。
今回のギャラリーページにあるサムネールのように、60cmほどもある横長の印画紙出力されたパノラマ写真は、高精細撮影データということもあって、非常に鮮やかで華やかです。オフラインミーティングの時に拝見しましたが、素晴らしい作品群でした。
PECさんの使用機材で目を引くのが「Really Right Stuff」。やや高額ながら精度高いマルチロウパノラママウントとして海外のプロの間では評価が高いメーカーですが、国内では使ってる方をボクはまだ知りません(誰か名乗ってくれないかな?)。ボク自身も次の購入リストの筆頭に挙げている、今一番興味あるカメラアクセサリのメーカーで、ココでも近々ご紹介しようと思っています。。
ちなみにPECさんはこちらのL字プレートを使ってますが、同じL字プレートならボクが使ってるKirk Photoの「L-Bracket」もオススメですよ。
PangeaVR free ★★★★★ |
PangeaVR Pro ¥2,300- ★★★★★ |
Cube World free ★★★★ |
Panorama ¥1,200- ★★ |
Pano ¥350- ★★★ |
PanoLabo free ★★★★★ |
PanoLabo Pro ¥600- ★★★★ |
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過分なご紹介ありがとうございます。
今の時期、なかなかいい夜景は撮れないのですが撮りためたデータとともにまた新作も出していきたいと思ってます。
また、都合がつけばQTVRオフラインも参加させていただきます。
はじめまして42%memo for iPhoneブログのyoshikawaです、コメント入れていただいて恐縮でございます。
Pangea VRとその写真にはかなり好奇心を持ちまして、ブログのほうも興味深く読ませていただきました。どうやって撮っているのか気になったのですが(一発で撮れるカメラがあるものだと思ってました。笑)なかなか大変そうですね。
この写真手法とiPhoneは非常に相性がいいと思います。パノラマVRの存在は知ってはいましたが、正直WEB上での閲覧となると少々しんどいものを感じてました。しかしiPhone、Pangea VRで見るといきなり手軽で魅力的に写ります。手の中に写真があるというのも、プリントしたものを持っている感覚に近くいいのかもしれません。加速度センサーの効果がさらに魅力を加味してると思います。これはプリントして見れるものではありませんから、いいビューワーの存在は非常に重要なことなのでしょうね。ジオタグも写真の面白さを大きく広げそうで期待しています。
「CubeWorld」の情報ありがとうございます、こちらも追っかけてみたいと思います!
>PECさん江
過分だなんて...ボクの紹介でPECさんの作品の素晴らしさが100%伝わっているか...。
PECさんの実績は、Panoramas.dkのアーカイブやPTGuiのサンプル作品の掲載で、世界的な知名度もあるのではないかと思っています。
先日、某仕事で京都タワーからの夜景を撮ったのですが、
京都は景観条例もあって、北側は照明が少なく、
夜景に向かない場所もあるのか、ということも知りました。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
そして「QTVR Diary -OFFLINE-」のご参加、お待ちしております!
>yoshikawa.icさん江
初めまして、ようこそようこそ。
突然コメントを入れまして、失礼いたしました。
iPhone3Gリリース時にPangeaVRが間に合ったのは、
iPhone用ゲームを開発できていたことが非常に大きかったのだと思われます。
またPangea社は以前よりQTVR及びパノラマに関する様々な付加技術を持っていて、
今回のPangeaVR for iPhoneに関しても、
パノラマ系メーリングリストでかなりのフィードバックを得てから満を持しての登場でしたので、リリース時に完成度が高く、
無料で提供していることもあって、かなりのダウンロード数だということを聞いています。
またリリースして数日で既にver1.1に上がり、サムネール表示やジオタグはその時に加わった機能でした。
この勢いでいくと、まだまだ開発は継続されそうです。
(MLでも“アレ欲しい”“コレ欲しい”リストがてんこ盛りになってます)
またiPhone用のパノラマ写真は解像度も低いので、
もしかしたらもっと安価で気軽な制作環境が開発されてもおかしくありませんね。
そうなると爆発的に全方位パノラマコンテンツが増えてくることも予想され、
ますます色んな方面で利用されるかもしれません。
ワクワクしてきました!
どうぞ今後とも、よろしくお願い致します。