triops - キュートなデザインの気軽なフルスクリーンパノラマガジェット
いつも世界中のオモロいパノラマ系ガジェットを見つけては紹介するイギリスの友人Andyのブログ「Digital Urban」が、また面白いパノラマ撮影機材を見つけ出しました(原点は「Engadget」だそうです)。
まずは形を見てもらいましょう。もう、たまんないでしょ、この可愛さ!

■ franziska faoro
http://www.franziskafaoro.de/
ドイツのプロダクトデザイナー、Franziska Faoro女史が考案したコンセプトモデルだそうです。
で、なんでコレが脚光を浴びているかというと、世界的に有名なプロダクトデザインコンペ「braunprize」の2007年度版の最終選考作品だったのです。サイトに訪れてみると、確かにありました!そこにはこの製品のコンセプトや、受賞評価などが述べられています。
で、これを読んでビックリしました。
何とこれ、「投げて遊んだりすることが出来る」らしいんです。当然落下も考えられますし、そのためにレンズには深いプロテクタが装着されているというワケ。だからこんなポップなカラーリングで、シリコンやゴムを多用したようなデザインなんですねぇ。
そしてセルフタイマーを使って、空中で撮った写真が360°フルパノラマになっているので、今まで見た事も無いようなパノラマ写真が撮れるのではないか、というコンセプトなようです。この偶然性に期待したパノラマ写真、見たいですねぇ。
120°ずつ3面に配置された魚眼レンズで撮影されるデータは、それなりの解像度を持たせることが出来るので、スティッチ後のパノラマ写真から生成されるムービーは、勿論フルスクリーン対応にも出来ますよね。Andyも言ってますが、間違いなく「BubbleScope」よりは実用性も現実性もあるような気がします。コンセプトモデルということで製品化されるかどうかは定かではありませんが、商品になったら面白いなぁと思います(魚眼レンズの画角の問題とかあるので、実際に作るとなると、なかなか難しいんじゃないかと思ったりもしますが)。
こんな“オモチャ”欲しいと思いませんか?
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