新バージョンのStitcherUnlimited5.6で、HDRIパノラマ生成が可能に
昨夏に鳴り物入りでバージョンアップしたREALVIZ社のパノラマ画像/ムービー制作ソフトウェア「Stitcher」グループの最高峰「Stitcher Unlimited」の更なるバージョンアップのニュースが届きました。
今回のバージョンアップでMac版StitcherUnlimitedもやっと、UniversalApplicationになったようです(StitcherProやStitcherExpressは未だ?)。
...が、今度のウリは、何とHDRIフォーマットファイルを使ったパノラマ生成が可能になったことでしょう!
■ REALVIZ Stitcher Unlimited 5.6
(499€ / $580 / £345 / ¥80000)
http://stitcher.realviz.com/panorama-software-products/stitcher/stitcher-hdr-panoramas.php

業界標準のHDRIフォーマット「OpenEXR (.exr)」や「RadianceRGBE (.hdr)」が生成できるソフト(AdobePhotoshopCS2/CS3、Photomatix、HDR Shop、等)を使って、ブラケット撮影などで露出を変えた数枚の写真からHDRIフォーマットファイルを各アングル毎に生成し、そのファイルをダイレクトに「Stitcher Unlimited 5.6」で読み込み、スティッチ後にHDRIフォーマットのパノラマ画像に出力することができます。生成できたHDRパノラマ画像はさらにAdobePhotoshopCS2/CS3、Photomatix、HDR Shop、等でトーンマッピング処理して完成画像にし、この画像をさらに「Stitcher Unlimited 5.6」で再読込してQTVRなどに変換することで、HDRパノラマムービーが完成します。
今回のバージョンアップは、3DCGを生業としてる方には非常に朗報では無いでしょうか?環境光源を含めた実写HDRIが非常に簡単に手に入る機会です。さらに真昼の採光箇所が多い室内などを撮る機会があるQTVRクリエイターにとっても、非常に便利なツールと言えるのではないでしょうか?
リリース時期は来月中旬を予定しているようです。
なお、今予約注文すると特典として価格が10%OFFされます。高額ソフトですからお得感ありますね。
オンラインオーダーページは、こちらからどうぞ。
ちなみに、既に前バージョンのMac版「Stitcher Unlimited 5.5」のユーザーで、UniversalApplicationにはしたいがHDRIまで要らないという方には、UA化のパッチファイルが無料で提供されています。こちらも5月中旬を予定しているようです。IntelMacで使ってる方には朗報でしょう!ぜひ申請してみて下さい(申請はメールで)。IntelCPUの真のスピードがやっと手に入ります!
ココのところREALBIZ社の動きは多岐にわたるので、パノラマ関係は疎かになるのではと思っていましたがさに非ず。これからも注意深くその動向を追っていきたいと思います。
Panorama ¥1,200- ★★★ |
Pano ¥350- ★★★ |
PanoLabo free ★★★★★ |
PanoLabo Pro ¥600- ★★★★ |
TripStitch ¥1,200- ★ |
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PangeaVR free ★★★★★ |
PangeaVR Pro ¥2,300- ★★★★★ |
Cube World free ★★★★ |
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