SpaceNavigatorで、QTVRがコントロール出来る!
以前からこのブログでご紹介(2006/12/25号&2007/01/18号)している「SpaceNavigator」のドライバーが、去る3/30に「1.0.2」にバージョンアップしました。
今回の目玉は何とQTVRがコントロールできることでした!(でも未だにGoogleEarthは無理なんですが)
...で、なぜご紹介が遅れたかというと、実はウチのマシンで昨日まで動かなかったんです。オフィシャルサイトのフォーラムでも同じような現象が何人にも起こっていて、結構Buggyな仕様らしいです。
...が、実は今日になって、なぜか普通に動くようになっていました。とっても不思議です。別に特別なことはしていなんですが..。
そこで、カンタンにレビューしてみたいと思います。
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今回の目玉のQTVRの操作に関して残念なポイントは、「QuickTime Player」のみに対応しているということでしょう。即ち「QuickTime Plugin」には対応していないので、ブラウザ上で見られるQTVRムービーは操作できないこということです。
従って、WWPやVRMAG、Panoramas.dkなどのメジャーウェブサイトの他、我がVRPodcastや他の日本の優秀なQTVRクリエイターのサイトの中の作品はダイレクトには操作できないということになります。とっても残念ですねぇ。でもPlayerが実働してるのですから、Pluginまでもうちょいかな。心待ちにしたいと思います。
「QuickTime Player」の操作に関する設定は、別途インストールする「3Dconnexion」システム環境設定で行います。画面は全て英語です。このSpaceNavigatorは、非常にセンシティブなデバイスなので、操作速度は出来るだけ遅めに設定した方が良いと思われます。
また対応アプリケーション別に操作方法を設定できるも便利です。QTVRを操作するための「QuickTime Player」用設定画面のスクリーンショットを出しておきますので、参考にして下さい。

デバイスの総合設定です。全体のスピードは「0.5(左端の目盛りとその隣の目盛りの間ぐらい)」で、Zoom方向はボタンを前後に押し引きする方向にしてあります。当初上下運動にしようと思ったんですが、ローリング動作とかなりかぶるので、やめました。

操作方向の詳細設定は、上記のようにしています。
「Zoom」でQTVRのズーム操作を、「Tilt」で仰俯角操作を、「Spin」で左右回転操作をしています。その他の動作は他の動作とかぶって変な動きになるので、不使用にしてあります。Zoomはそれなりに速度を与えていますが、TiltとSpinはやはり速度を落としています。
このピーキーなコントローラーも、30分も触っていると慣れてきて、これがないと操作できないくらい快適になってきます。「QuickTime Plugin」への対応が成された時に、世界中のQTVRクリエイターがこぞってSpinNavigatorを求める光景を想像(妄想?)すると、それだけでワクワクします。今年の夏ぐらいには、日本でも皆な使っているぐらいの勢いになっていると嬉しいなぁ。
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