動く被写体を連写合成で

怒濤の10月攻勢のヤマを何とか越え、やっと落ち着いてQTVRを触れる精神状態になりました。
久々に「仕事を辞めたい」衝動に駆られてしまいましたが、なんとか凌げるものですねぇ...あともう一息です。

さて、今日オススメするサイトは、写真家として保っている高いクオリティがQTVRに反映されるとどうなるか、という良い見本だと思います。

Tristanshu.com
Portfolio - panoramas immergés et visite virtuelle de paysages et nature - Tristanshu.com
http://www.tristanshu.com/02-portfolio/action/qtvr/visite-virtuelle-qtvr-action-sport-extreme.htm

フランス人写真家・Tristan "Shu" Lebeschu氏が産み出す作品は、様々なシーンで撮られていますが、殊にスポーツシーンの連続撮影写真の作品には目を見張るものがあります。さらにこれをフルスクリーンCubicVRに変換されると、どうなるのか?!の良い見本となるのが、今回ご紹介するのポートフォリオサイトです。

ページ上段左端の作品なんか、終点は時系列が過去に戻ってるようで、まるでエッシャーの騙し絵状態です(笑)但し、かなりの合成技術が要求されるので、おいそれとはチャレンジ出来ないテーマでもありますね。

QTVRは基本的に瞬間を切り取った静止画の延長と捉えて良いと思いますが、こうして連写データを繋ぎ合わせることにより、1枚の写真の中に時間変化に沿ったストーリーが生まれたりもします。
この状態に更に、「LiveStagePro」や「VRHotWires」のようなQuicktimeオーサリングソフトを使って連写アングルに沿った視点移動をすると、もっと面白いかもしれません。
QTVRの可能性をまた更に1段引き上げるTristan氏の連写データによるQTVRは、今後のQTVRの可能性を垣間みるかの様です。

アイコンをクリックして、iPhoneで使えるパノラマアプリを体感しよう!
Panorama
Panorama
¥1,200-
★★★
Pano
Pano
¥350-
★★★
PanoLabo
PanoLabo
free
★★★★★
PanoLabo Pro
PanoLabo Pro
¥600-
★★★★
TripStitch
TripStitch
¥1,200-
PangeaVR
PangeaVR
free
★★★★★
PangeaVR Pro
PangeaVR Pro
¥2,300-
★★★★★
Cube World
Cube World
free
★★★★

このページをdel.icio.usに追加する このページをGoogleBookmark に追加 このページをBlogPeople Instant Bookmarkに登録 このページをTechnoratiに追加 Digg This Story このページをはてなブックマークする Add Yahoo Myweb このページをRedditへ追加 このページをニフティクリップに追加 このページをLivedoor クリップに追加 このページをFC2ブックマークに追加 このページををBuzzurlに追加

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 動く被写体を連写合成で

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://pencil-jp.net/mt/mt-tb.cgi/306

コメント(4)

おもしろいですね。質が高いし。
でも、あんまりきれいに出来ているので、同時に何人もの人が走っていると勘違いされちゃうかもしれませんね(笑)

おお、いいですね。
食いついてしまいますね、フリースタイルスキーとか載っていると。笑
こういうコンテンツがあると楽しそうだな・・・。
知り合いのフォトグラファーにけしかけてみます。笑

>しかのさん江
早速のコメント、どうもおおきにです(笑
この人、写真そのもののクオリティが非常に高い(本業なんで当たり前ですが)ので、アイデア1つで面白いコンテンツが作れるんですよね。スゴイなぁ。
>同時に何人もの人が走っていると
...ナイナイ!(爆

>KJさん江
ご無沙汰です、食いついてくると思いましたヨ!
まぁ、このレベルの撮影&合成技術って、なかなか持ってる人居ないと思いますゼ。解像度が高いので、複数アングルw同時に撮影できる機材が必要になってくると思います。そうなると、今思いつくのは、伊agnos社のコレぐらいしか、思いつかないです。ご参考まで。

うはぁ、凄いですね。ソレ。笑
日本のフリースキーカメラマンにそんなお金持ってる人がいるのかというのが、早くも疑問なんですが…。
そして、技術的なことは分かりませんが、とてつもない労力なのでしょうね。

フォトグラファーさんたちに会う度にコッソリお話してみることにします。笑

コメントする