The August 2006 issue26 of VRMAG
この「QTVR Diary」が日本のVR Weblogとして唯一紹介されている、世界で一番メジャーな季刊VRウェブマガジン「VRMAG」の第26号がリリースされました。
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■ The August 2006 issue26 of VRMAG
http://vrm.vrway.com/
今回は何と言っても以下の2つを是非ご覧頂きたい!
■ Guest Artist - MICKAEL THERER, PHOTOGRAPHER ON A MISSION.
「360 days」や「WW II - European Landmarks and Memorials of World War 2 in Fullscreen QTVR 360 degree Panoramas」でお馴染み、独自の視点でジャーナリスティックなVR作品を数多くリリースしてるMICKAEL THERER氏の一番新しい活動「WALKING WITH AIDS」について氏自身の言葉で語っています。NorthernLightsの高木さんが絶賛するMICKAEL THERER氏は、これからも私たちの胸中に何かを残し訴えるべく活動されるのでしょう。
■ Spotlight - ADD SOME HEIGHT TO YOUR PANORAMAS.
このブログでも紹介したQTVRマウントメーカーのagnos社の新しい製品を使った、6mもの高所からのパノラマ撮影の方法についてレビューしています。国内では「ksmt.com panorama」の岸本さんが幾つか高所撮影のCubicVR作品を作られてますが、これからチャレンジしたい人にも分かりやすいレポートじゃないでしょうか?
他にも世界中の最新のフルスクリーンVRコンテンツを紹介しています。
まずは「interactive fullscreen navigation」をクリックして、驚愕のリンク入りQTVRナビゲーションを体感して下さい。
Panorama ¥1,200- ★★★ |
Pano ¥350- ★★★ |
PanoLabo free ★★★★★ |
PanoLabo Pro ¥600- ★★★★ |
TripStitch ¥1,200- ★ |
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PangeaVR free ★★★★★ |
PangeaVR Pro ¥2,300- ★★★★★ |
Cube World free ★★★★ |
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氏の作品や姿勢を諸手を挙げて大絶賛するつもりはないですが、毎回毎回いろんなコトを考えさせられるンですよねぇ.....。ともあれこうした活動は“業界紙(誌?)”だけで盛り上がるンじゃなくて、広く一般のヒトにも見てもらいたいものです。
↑
VR MAGを批判してる訳じゃないですゼ(為念)。
MICKAEL THERER氏や、ワシントンポストの活動を見るに付け、QTVRのジャーナリスティックな使い方に、まだまだパノラマムービーの大いなる可能性を見たりします。
但し、やはりこの情報過多な現代に於いては、パノラマムービーは動画映像メディアや音声メディアに比べると、どうしても「情報量の少ないメディア」として一段低いような気がしてなりません。
ボクが実験的に配信している「VR Podcast」も、文章が無いとつまらないですし、実はm4vデータに要約した文章の朗読音声でも載せてみようかな、と思ったりもしています。
即ち、写真としての解像度や品質を損なう(エンコード劣化)QTVRでは、付随メディアこそがQTVRを単独コンテンツとして扱う重要なファクターなのではないでしょうか?
そういう意味においては、MICKAEL THERER氏の活動はQTVRのあり方を正攻法て体現している成功例だとボクは認識しています。
そんなことよりも大切なことは、MICKAEL THERER氏の活動そのものにいつも感心させられ、ボク自身が昔活動していた和紙研究に一刻も早く復活したくなって、うずうずしてしまいます。「ジャーナリストはかく在りき」という感じでしょうか?
asahi.comとかでも、QTVRコンテンツ作らせてもらえないですかねぇ?(マヂで)
CD−ROMコンテンツ(Macromedia Director )が流行っていたころの「わたらせ橋」もこのタイプのUIでしたね。かなり進化していますが。。。
>urata君江
森高千里「渡良瀬橋」CD-ROMは、QTVR界に燦然と輝く金字塔・・・なんですけど、何せもう10年以上も前のパッケージですから、隔世の感が否めませんな。推奨環境がMac:漢字Talk7.1以上、Win:Windows3.1及びWindows95ってんですからねぇ。Quicktimeは2.0.3以上で動くんだそうな(苦笑
このインターフェイスにハマって、ボク自身は未だにQTVRをインターフェイスとして使い続けているんですけどね。