Noise Ninja
QTVRコンテンツの撮影には殆どがデジタルカメラで撮影すると思われますが、そのデジタルカメラの生データの仕上がりに満足できないことは無いですか?特にベタ場やコントラストの激しいエッジ部のノイズが出てしまうのは、仕方ないことと諦めていましたもしくは鬼のPhotoshopレタッチでシコタマ修正かけていたものです。
そんな苦労が不要になるソフトが、今回ご紹介するPicturecode社の「Noise Ninja」です。
■ Noise Ninja
http://www.picturecode.com/
百聞は一見にしかず、まずは下の2枚の写真を見比べてもらいましょう。

左が加工前(Photoshopで50%縮小しただけのjpg生データ)、右がNoiseNinjaで加工した後のデータ。
ご覧になってもお分かりの通り、花や葉の輪郭がしっかり出ているだけでなく、部分によるノイズが悉く軽減されています。左上や中央の黒い部分で顕著ですね。
このような自動修正ソフトを使うと、QTVR撮影のような数10枚〜数100枚の撮影したデジカメデータの一括加工が本当に楽になります。
ソフトには16-bit TIFF出力/バッチ処理/マルチプロセッサに対応したプロ版($69.95)と、8-bit TIFF出力/1枚ずつ加工/シングルプロセッサに対応した($34.95)があります。またそれぞれ$10の追加料金を払うと、Photoshopプラグインがバンドルされます。
ボク自身のノウハウとして、撮った写真のクリーニングとして最初に加工するレタッチ用Photoshopアクションが、
16bit/チャンネル
→ダスト&スクラッチ
→レベル補正
→トーンカーブ
→明るさ・コントラスト
→アンシャープマスク
→8bit/チャンネル
なんですが、この一連の作業が全てNoiseNonjaで、しかも今までより高精度で出来るのは本当に有り難いです。既に手放せないソフトになっています。
QTVR制作だけでなく、デジタルカメラデータやスキャンデータなど全ての入力データのクリーニングに役立つソフトです。
プロの皆さんには是非おすすめしたいと思います。
PangeaVR free ★★★★★ |
PangeaVR Pro ¥2,300- ★★★★★ |
Cube World free ★★★★ |
Panorama ¥1,200- ★★ |
Pano ¥350- ★★★ |
PanoLabo free ★★★★★ |
PanoLabo Pro ¥600- ★★★★ |
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