今回ご紹介するのは、前回のManfrotto303SPHと同様マルチロウ撮影ができる機材として昔から愛好されている、このブログでも何度も名前が登場している米KAIDAN社の「QUICKPAN SYSTEM Spherical Camera Bracket」です。

■ QUICKPAN SYSTEM Spherical Camera Bracket with Universal Camera Mount ($328.95)(左)
■ QUICKPAN SYSTEM Spherical Camera Bracket with Quick Release Camera Mount ($368.95)(右)
両方とも様々なカメラを装着できますが、大きな違いは簡単に取り外せるか(右)そうでないか(左)です。但し右のクイックリリースマウントに関しては、NIKON COOLPIX990/995/4500のようなスイベルレンズ式カメラは装着できないようです...ってことはボクは使えないってこと?!(泣)。
ノーダルポイントの設定は手作業で行わなければならないので大変ですが、それはどの汎用マウントでも同様の作業でしょう。細かく分解もできてかなりコンパクトになりますので、Manfrotto303SPHのような異常な重さは感じないと思われます。精度は実績のあるKAIDAN社の製品ですから間違いないでしょう。
ちなみに写真の回転台はQuickPanIIIですが、今はQuickPanIVがリリースされています。ボクが持っているQPIV CameraSpecific(forCOOLPIX4500) にも着いていますが、ステップリングの装着が簡単になって、より操作性の良い撮影が可能になっているようです。

■ QuickPan IV Rotator Base ($199.95)
またKAIDAN社では、前日に紹介したQTVRオーサリングソフト「Stitcher」と同時購入で$105のディスカウントを実施しています。
REALVIZ Stitcher 4.0 for MAC and PC
「The Ultimate Panoramic Software!」と唱っているほどKAIDAN社製品との相性は良いようです。さすがに「Stitcher Express」との抱き合わせ販売は無いようです(さすがにこのセットでは儲けは出ないでしょうね)。
昨今は魚眼レンズで前後左右天地の6ショット撮影でのCubicVRが流行っていますが、もっと解像度の高い撮影をしようと思うならば、やはりマルチロウ撮影環境は外せないと思います。ボク自身も次の購入予定機材は、実はこれにしようと考えています。入手次第、このブログでも詳細をお伝えしたいと思っています。乞うご期待!
PangeaVR free ★★★★★ |
PangeaVR Pro ¥2,300- ★★★★★ |
Cube World free ★★★★ |
Panorama ¥1,200- ★★ |
Pano ¥350- ★★★ |
PanoLabo free ★★★★★ |
PanoLabo Pro ¥600- ★★★★ |
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