ImmerVision Enables® 2.0 - 360°撮影の自動変換の新しい規格

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カナダのImmerVision社といえば、独自の「パノモーフ技術(PANOMORPH TECHNOLOGY)」を用いて、4:3センサーで円周魚眼レンズを使った際に無駄になっていたブランクセンサー部を減らして、独自の楕円面撮影レンズを使って4:3センサーの縦だけでなく横方向にもフルに活用できる投影方法を持つことで知られています。
この技術を利用すれば、少ないレンズでより解像度の高い超広角撮影が可能になるので、監視カメラなどの産業面だけでなく、ホビーユースのエンドユーザー向け製品にまで利用されています。


ImmerVision | The 360° Video Standard
http://www.immervisionenables.com/

いつの間にか販売開始され、いつの間にか販売停止していた、「tamaggo」にこの技術が使われていたことは、このブログにも記述しました。覚えてます?


tamaggo
http://www.tamaggo.com/

さて、このImmerVision社の基幹技術となる「パノモーフ技術」を規格としたのが「ImmerVision Enables®」です。その第2弾規格が去る4月3日に公開されました。

新しいImmerVision Enables® 2.0標準が360°パノモーフ表示の相互適合性とユーザーによる直観性をかつてないレベルで提供 | Business Wire

これにより、この規格に準拠したハードウェアまたはソフトウェアを使えば、360°ソリューションの開発に関して、ハードウェアやソフトウェアの導入障壁が非常に低くなります。何たって入力や投影変換などはImmerVisionが既に用意してくれているのですから!

そして、いち早くこの規格に準拠した製品が登場しています。

ImmerVision Enables® 2.0相互適合性をテキサス・インスツルメンツのDaVinci™ DM8127ビデオプロセッサーが初めて獲得 | Business Wire

現時点ではこのTIのGPUだけですが、これからもっともっと対応ソリューションが増えていけば、ハードウェアコストも下がり、誰もが利用できる360°デバイスが入手出来るようになる日が来るかもしれませんね。夢のような話ですが、お膳立ては既に出来上がっています。さぁ、日本では誰がチャレンジするのでしょう?(笑)


<ネタ元>
時事ドットコム:米TIのビデオプロセッサーが360度撮影規格に=加社〔BW〕

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LENSBABYが低価格の円周魚眼レンズを発表

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日本では誰もどこも話題にならないのでど〜なってんのかな?って思ったら、きちんと日本語サイトにも紹介されてました。ビックリしたなぁ、もう。

ネタ元は、IVRPAの2013年度会長のCarlos Chegado氏のブログから。
Flux by Carlos Chegado • Lensbaby Announces 5.8mm Circular Fisheye Lens...
他にも、海外の多くのカメラ系噂サイトに記事が掲載されていました。
Lensbaby Announces 5.8mm Circular Fisheye Lens
New Lensbaby 5.8mm f/3.5 circular fisheye lens announced | Photo Rumors
Lensbaby releases 5.8mm F3.5 circular fisheye lens: Digital Photography Review
Lensbaby 5.8mm f/3.5 circular fisheye lens with Nikon mount announced | Nikon Rumors

格安チルトレンズでお馴染みのLENSBABYから、今度は円周魚眼レンズが登場しましたよ。相変わらずの安値です!


Circular Fisheye - Professional Creative Lens for Canon and Nikon SLR Cameras
http://lensbabies.jp/lenses-circular-fisheye



この焦点距離を見てもお分かりの通り、APS-CフォーマットDSLR機対応レンズです。フルサイズだとイメージサークルが小さくなってしまい、解像度が全く稼げません。

  • 円周魚眼レンズ
  • 焦点距離:5.8mm
  • 画角:185°
  • f値:3.5〜22
  • 最短距離:約6.35mm
  • フォーカス:マニュアルのみ
  • マウント:ニコンF、キヤノンEF
  • 大きさ:70x70x76mm
  • 重さ:298g
  • 価格:$299.95

なんつぅスペックでしょ。数字だけ見たら、信頼度抜群じゃないですか!
まぁレンズなんて、光学特性が全てなので、この数字だけじゃぁ計り知れないのですが、スペックだけ見ると、ホビーユースには充分に使えるものなんじゃないかなと思います。
オフィシャルサイトには撮影サンプルも出ていますが、なかなかキレイですね。

それよりも、この値段ですよ。
今までのAPS-C用円周魚眼レンズと言えば、SIGMA4.5mmf/2.8(95,800円)かSunex5.6mmf/5.6($799.00)ぐらいしか無く、本当に選択肢が乏しかったんですが、ココにきて非常に強力な選択肢が出来たことを、素直に喜びたいと思います。だって、手が出ますもんね、この値段なら!

現時点ではまだ発売日が未定なようですが、一刻も早く発売されることを望みます。
どんなレンズなのかなぁ?自腹で試しても余り痛く無い価格なんですよね〜(笑)

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Ogre You Asshole - ピンホール - 2009年に作られていたモーションVR惑星映像のPV

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今日の最初の記事のネタ元のコメント欄で知ったんですが、ボクは寡聞にも存じ上げず、世間ってまだまだ広いなぁヲイラもぜんぜんたいしたこと無いなぁ、と反省いたしたところです。

2001年結成の日本のロックバンド「Ogre You Asshole(オウガ・ユー・アスホール)」が、満を持して2009年にメジャーデビューを果たします。このメジャー第一弾シングル「ピンホール」のPVが、何と惑星映像を使っているのです。

OGRE YOU ASSHOLE

アップロード日が2009年5月11日ですから、レミオロメンの「Starting Over」(2009年7月15日リリース)よりも先に作って公開してる可能性ありますね。日本で最初のモーションVRを使ったPVは、このピンホールってことになるかも、ですよ!

余りに斬新な映像体験だったのと、世界に目を向けない日本人のダメダメな気質からか、世界ではこの映像表現という意味でも誰にも知られてないところだと思うんです。今、こうしてPVに惑星映像が使われることに注目されるのは、まさに時代の流れに上手く乗ったということが大事なんじゃないかと思うワケで、映像技術の使うタイミングっていうのも、なかなか難しいんやなぁと思ったりします。

そういう意味に於いては、川村真司さんのSOURの一連のPV制作なんて、世界中で真似されるようなクリエイショインを生み出すワケで、やっぱり技術よりも表現の方が大切なんやなぁ...と思い知った次第です。


...で、ですねぇ、ココまでなら、今までのウチのブログの流れなんですが、ココから、かなりプライベートなお話です。

このバンド、ボクは全く知らなかったんです。
で、今回初めて見て、面白いバンドやなぁと思い、少し興味を持って調べてみたんです。
とりあえず、YouTubeを一通り見て、その次に検索かけてレビュー記事を見て、最後にWikiを眺めます。
すると、バンドメンバーに、見覚えのある名前がありました。でも...。
その名前の主を探そうとPV見ると居ません。どうやら途中加入のようです。

で、TwitterやFacebookを調べたら...まさかの本人。20年以上前に卒業した1つ目の大学のサークル(美術研究会っつー怪しいサークルです)の1コ下の後輩でした。清水よ、ずっと音楽やってきて、良かったな。浮かばれたな!

で、メジャーバンドの仲間入りしてたのを見てもビックリしたんですが、何と今年のフジロックフェスティバルに出演が決まったんだそうな(どのステージかまでは知りませんが)。いつの間にか、デッかくなっちゃって!

FUJI ROCK FESTIVAL '14|フジロックフェスティバル '14

というワケで、ボクも色々と"世間って狭いなぁ"ネタを幾つか持っているんですが、またまた一つ増えました。しかも今回は自分のテリトリーのパノラマネタからってのがビックリでした。久々に素っ頓狂な"変な声"を出して驚いてしまいましたよ。

なので、今年のフジロックに行かれる方、どうかこのバンドも見てやって下さい。
そしてこのブログのことを思い出して「あのベースの人、二宮の知り合いなんやなぁ」ぐらいに思い出してもらえたら、とっても光栄です(笑)

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Booka Shade - Crossing Borders - OculusRiftも対応する次世代モーションVR映像体験

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惑星映像が急に流行り出しましたね...まるでシンクロニシティのように!
そんな惑星映像PVの中でも、もっとしっかりと作り込んだコンテンツもありました。


Pomp&Clout - Booka Shade - Crossing Borders
http://www.pompandclout.com/booka-shade-crossing-borders

NYブルックリンを拠点に活動するマルチメディアプロダクション「Pomp&Clout LLC」が制作した最新作は、ラジコンヘリにGoPro6台装着した360Herosを載せて空撮したデータを使っています。

Booka Shade - Crossing Borders from Pomp&Clout on Vimeo.

映像は非常にキレイですね。

メイキング映像もVideoに上がっていました。

これによると、8ローターのRCヘリ(DJIっぽいんですが、違うような気もします)に、7ツのGoProを装着した360Herosって言ってます。
が、映像をどう見ても、360Herosに付いてるGoProは6ケしか無いような気がします。たぶん、これを使っているんじゃないかなと。


H3Pro6N Helmet 360 Video Mount, 1 Piece, High Strength Nylon Holder
http://shop.360heros.com/H3PRO6N-360-VIDEO-360-HEROS-p/h3pro6n.htm

仕上がりを見ると、非常にキレイですね。スティッチずれも無いし、色ズレも無いので、よほど優秀なスティッチオペレーターさんがいらっしゃるのだと思います。これぐらい高品質な撮影が出来るのなら、GoProも捨てたもんじゃないのかなぁと思いますし、自分の作品とコレの違いは何なのかなぁと思ったら、結局、綿密な撮影計画とか、カラコレの追い込みとか、マスタリングだとかなのかなぁ...?

さて、これだけでも素晴らしい出来なのですが、このPVには新たな試みとして、OculusRift対応バージョンも存在します。


Pomp&Clout - Booka Shade - Crossing Borders (VR Edition)
http://www.pompandclout.com/booka-shade-crossing-borders-vr-edition

625MBもあるデータです。
Macしか見られないのですが、もし見られる環境を持ってる方は、ぜひチャレンジしてみてください。
これからのモーションVRコンテンツのパッケージ販売の一つの手段として、こういう技術を持っておくのは、悪く無いと思いますよ!

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360-Grad-Video mit 6 GoPro-Kameras - VimeoのSTAFF PICKに選ばれたモーションVRの惑星映像が秀逸

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独ブレーメンを拠点に活動するフォトジャーナリストのJONAS GINTER氏は、2年ほど前からパノラマ写真から惑星画像を作ることを知り、この変換を使って映像作品が出来ないものかと、ずっと考えていたそうです。ワンショットミラーなんて使いたく無い、もっともっと高品質の全方位が写ってる映像が撮りたいと、ずっとずっと考えていたそうです。

そんな折り、GoProを組み合わせたモーションVR撮影の手法を知り、チャレンジしてみようと思い立ったのでした。
最初の作品を先月末Vimeoに発表したら、たちまちVimeoの「STAFF PICK」に選ばれ、世界中の注目を浴びることとなりました。


360-Grad-Video mit 6 GoPro-Kameras - Jonas Ginter
http://www.jonasginter.de/360-grad-video-mit-6-gopro-kameras/

このブログの読者なら、既にもうご覧になった方も多いと思います。何せ、いろんなガジェット系ブログや映像系ブログで紹介されていますからねぇ。STAFF PICKの影響力、恐るべしです!(笑)

上記で紹介した彼のWebページにも記載されていますが、使ってるリグが、非常に興味深いモノでした。

このリグ、どこかで見た事ありませんか?
先月3月13日のこのブログで紹介した、3Dプリンター出力用無料データそのものだったからです!

□ QTVR Diary : 2014/03/13 : とうとう出た!GoProHERO3Blackを6台使った全方位リグの3Dプリンター用無料ダウンロードデータが登場!

当初は、ゴムバンドやウレタンフォームなどでリグを作っていたようですね。良い時代になったものです。しかも3Dプリンターさえあれば、モデルデータは無料で手に入るんですからね。

彼の作品をムーブメントにまで発展させたのは、こうした時代のタイミングにうまく乗れたことだったと思います。運も実力のウチです。彼の功績は大きいと思います。

そして彼以降、惑星映像による作品群が、これからどんどん増えて来るんでしょうね。
ってひと足遅かったか(実はボクも今まさに、惑星映像の仕事の真っ最中だったりするのですよ...泣)


〈元ネタ〉
いつでもどこでも界王星。GoProカメラを6台使った特殊撮影がとても面白い動画。 | 1000mg

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Matrox DualHead2Go/TripleHead2Go - 1台のPCから複数のディスプレイをまとめて1つのディスプレイとして認識させるグラフィックスボックス

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午前中の記事で紹介した21:9モニターは、正直、横端の方は見辛いです。首を向けずに目だけで端を見ようとすると、凄まじいパース歪みが効いて、文字として認識できないこともあります。正直、疲れます。身体ごと動かさないと、見られないこともあります。
実はボク自身は、最近主流の16:9画面でも、未だに両横端は見辛いです。これを解消しようとするには、小さいモニターを複数横に繋げて自分の方に向けるのが一番ですね。擬似的に円弧を描くように配置した方が見やすいに決まってます!

で、そうなると欲しくなるのは、マルチモニター用のグラフィックスボックス。
複数のモニターを接続しようとすると、PC内にグラフィックボードを追加する必要があることが多いですが、その手間をこのグラフィックボックス1つで省け、手軽にマルチモニター環境を構築できます。
今回ご紹介するMatrox社の「DualHead2Go/TripleHead2Go」は、パノラマVRコンテンツの展示で重宝する、円弧状配置の2画面/3画面マルチモニターの構築をボックス1つで行います。

Multi Monitors Adapter for Laptops
http://www.matrox.com/graphics/jp/products/gxm/

ジャパンマテリアル(株) グラフィックスソリューション事業部 グラフィックスソリューション部|製品情報|グラフィックボックス
http://www.jmgs.jp/products/product/box.htm

Matroxオフィシャルサイトのタイトルを見てもお分かりの通り、グラフィックボードが簡単に増設できないノートPCにて、簡単にマルチモニター環境を構築するためのディスプレイボックスです。
原則的にはWindows環境下での使用を前提に作られていますが、現在ではMac環境下での互換性も保たれています。

これを使用すると、最大で「5,760×1,080px」という巨大解像度画面を構築することが可能です。
また、モニターを横に繋げる時、フレームの裏で画像が繋がるような「Matrox Monitor Bezel Management for GXM」という特殊な機能を搭載しています(3画面時のみ)。コレはなかなか気が利いてますね。有り難い機能です。

ちなみにMac用には、Thunderboltポートが利用でき、MacOSX専用ユーティリティがバンドルされてる「DualHead2Go/DME」をメーカーは推奨しています。

展示会でのパノラマVR/モーションVRコンテンツ表示には、出来るだけ大きい画面で見せたいものです。

27インチモニタが比較的安く手に入る昨今ですから、このようなグラフィックボックスを使うことで、安価に巨大ディスプレイを構築出来る方法があることは、ボクらは覚えておいても良いのではないでしょうか?


〈元ネタ〉
2つや3つのディスプレイを PC から1つのディスプレイとして認識させるグラフィックボックス - 強火で進め

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LGの21:9ウルトラワイドモニターにThunderboltポート対応機種が登場

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韓国LG社は、以前から21:9というパノラマサイズとも呼べる超ウルトラワイドモニターを製造販売しています。
ボクらパノラマ屋にとっては、展示会の時には、ただ映し出すだけでパノラマ感が出せるので、非常に重宝します。
従来モデルは、入力ポートがDVI-DとHDMI、そしてDisplayポートだけでしたが、今回新たにThunderboltポート対応機種が登場しました。


LG 21:9ウルトラワイドIPS液晶モニター 34UM95-P | LGエレクトロニクス・ジャパン
http://www.lg.com/jp/monitor/lg-34UM95-P

解像度が『3,440×1,440px』ということなので、16:9の27インチモニタの解像度「2,560x1,440px」の横に33%伸ばした形状になります。
HDMI及びThunderbolt接続だと24bitカラー表示ですが、DisplayPort接続だとRGB各色10bit表示(約10億7千万色)が可能になります。

筐体寸法はスタンド無しで829.9×48.5×379.6cm。重量はスタンド無しで約6.7kg。
スタンドは標準で装着されていますが、背面に□10cmのVESAマウントのネジ穴が開けられていますので、アーム装着や壁掛けなども可能ですし、複数台配置時の固定にも便利です。

値段はそんなに安くも無いですが、昨今の大画面4Kモニターに比べたら、結構手が届く感じですね。

Thunderboltポートが現時点ではほぼMacしか利用されていないことから、やはりお値段はかなり高めですね。
でも、ケーブル周りがスッキリしたり、デイジーチェーンが効いたりと、それなりに便利なことも多いThunderboltポートです。
Mac使いで、多くのThunderbolt周辺機器を既に幾つも揃えてる、プロフェッショナルな方には、もってこいなんちゃうかなと思います。

ボクですか?めっちゃ欲しいです、ハイ。LeapMotionのデモ用に、イイんちゃうかな、と思ったりしてます。

でもなぁ...先日、展示会用にiiyamaの27インチタッチディスプレイモニター「ProLite T2735MSC」を買ったばかりなので...。ちょいと悩み中。


〈ネタ元〉
LGエレクトロニクス・ジャパン、Thunderboltポート搭載34インチウルトラワイド液晶モニタ「34UM95-P」を発売開始 | ハードウェア | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

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ニコニコ超会議3にて、新開発の360°全方位ライブ配信を実施

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2月のこのブログで、NTTとドワンゴがとんでもないコラボをしたのを紹介したんですが、覚えていらっしゃいますでしょうか?

ドワンゴ×NTTが共同開発成果を発表、360度の動画配信や混雑時の映像最適化 - QTVR Diary - 京都・日本・世界のパノラマムービー情報

これが実際にやってきます。
ニコニコ超会議3の360°全方位ライブ配信を、新開発のソリューションで、新開発のコントローラーで、好きなアングルを見ることが出来ます

あのドワンゴって会社、本当にフットワークが軽いですね。ゲーム性を信条としているので、飽きられることを異様なまでに畏れている現れとしか言い様が無いです。成果発表からたった2ヶ月で、実際に配信まで持って行けるんですから、どれだけのお金がつぎ込まれているのでしょうか...想像するだに恐ろしいワぁ。

というワケで、ニュースソースは、こちら。

「ニコニコ超パーティーIII」にジュディ・オング降臨。「超音楽祭2014」にはSKY-HIやチームしゃちほこも | ニコニコ動画 | BARKS音楽ニュース

(前略)
また「ニコニコ超パーティーIII」の新たな試みとして、ニコニコ生放送に初めて導入される360度視聴できるライブ生放送を実施。全天球カメラを使い、360度全方位、自身が見たい方向のライブ会場映像を視聴者のマウス操作により視聴でき、ライブ会場にいるかのような臨場感をニコニコ生放送で楽しむことができるとのこと。なお、同生放送は、マウス操作ができるよう改良を加えたニコニコ生放送プレイヤー上で視聴可能となる。
(後略)

概要はココに載ってました。

ニコニコ超会議3に「NTT超未来研究所」が出展へ -- 歴代携帯展示やトークショー - CNET Japan

(前略)
また、「ニコニコチャンネル」に開設した「NTT R&Dチャンネル」では、NTT超未来研究所の出展をレポート。ブースの出展内容や幕張メッセへの搬入シーンを紹介するほか、イベント当日は、離れた場所の様子を複数の視聴者が360度同時に視聴できる「リモート・ウォーカー」のカメラをバケット車の上に設置し、会場の様子を観れる取り組みを行うという。
(後略)

360°ライブ配信用コントローラーが、今後のニコ生にデフォルトで付いたら、なんかとんでもないインフラになりそうやなぁ。
世界でも類を見ない、実用レベルでのモーションVRのライブ配信ソリューションが、いきなり登場しちゃうことになりますね。

ってか、毎度のコトながら、この日はめっちゃ混んでて、一般入口では入れないことが多いんよなあ。この機会に、プレミアム会員になろうかなぁ。どうしようかなぁ...。

取り敢えず、4月26日・27日は、世界のパノラマ屋を驚愕させちゃいましょう〜!

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After NAB Show - 5月下旬に今年は東京だけじゃなく大阪でも開催

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昨日の記事で「2014 NAB Show」に出展してたパノラマ関係企業のご紹介をしました。この世界最大級の放送・映像業界の展示会には、日本からも多数の関係者が訪れるとは言え、なかなか海外の展示会は精神的にハードルが高いですよね。そこでこの展示会に出展した企業による最新機器の展示及びセミナーを日本でも出来ないかということで、昨年から「After NAB Show 」として始まったようです。そしたらとっても盛況だったので、昨年は東京・秋葉原だけだったのですが、今年は大阪でも開催されることが決定しています!


After NAB Show
http://www.after-nab.jp/

After NAB Show Tokyo 2014

  • 期 日:2014年5月22日(木)・23日(金)10:00-18:00
  • 場 所:東京・秋葉原「UDX」
        展示フロア:2階「AKIBA_SQUARE」
        シアタープレゼン:4階「UDX THEATER」
  • 主 催:NAB日本代表事務所(映像新聞社)
        一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
  • 後 援:National Association of Broadcasters(全米放送協会)
  • 入 場:無料(登録制)

After NAB Show Osaka 2014

  • 期 日:2014年5月27日(火)10:00-18:00
  • 場 所:グランフロント大阪 北館 タワーB 10階
        「CONFERENCE ROOMS TOWER B」
  • 主 催:NAB日本代表事務所(映像新聞社)
        一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会
  • 後 援:National Association of Broadcasters(全米放送協会)
  • 入 場:無料(登録制)

まぁ、パノラマ関連企業の出展は無いとは思いますが、それでも興味深い展示が山盛りテンコ盛りだと思います。
無料ですが、登録制ということなので、興味のある皆さん、忘れずに登録して、ガッツリ勉強しましょう!

...KolorVideoStitchの方々、来てくれへんかなぁ?(笑)

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VideoStitch Live - NAB2014でVideoStitchがOculusRiftと共に見せたモーションVRライブ映像の圧倒的な臨場感

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そして「2014 NAB Show」で、パノラマ屋注目の忘れてはならないブースがもう一つありました。
VideoStitch」といえば、「Kolor Autopano Video」と共に、モーションVRのスティッチャーとして非常に多くのユーザーに利用されているソフトウェアです...ってか、現段階でマルチカメラ撮影での動画スティッチソフトは、この2つしか実質ありませんもんね。

今回の展示では、VideoStitchの新たな試みとして何とリアルタイムスティッチ、名付けて「VideoStitch Live」を敢行しています。
さらにそのリアルタイムスティッチで生成された映像を変換して、今話題のヘッドマウントディスプレイ「OculusRift」でライブで見せるということをやってのけていました!


Meet us at NAB Show 2014 in Las Vegas ! | VideoStitch
http://www.video-stitch.com/meet-us-nab-show-2014-las-vegas/

  • 撮影カメラ:360Heros
  • リアルタイムスティッチ:VideoStitch Live
  • ヘッドマウントディスプレイ:Oculus Rift

さて、実際にはどんな展示だったのかというと...オフィシャルブログにレポート記事が載っていました。

Report from the NAB Show 2014 ! | VideoStitch

1000人以上の来訪者がこのソリューションを体験し、様々な驚嘆の感想を述べていたそうです。
何たって"目の前の自分を、自分の目で見る"感覚ですからねぇ。めっちゃ不思議でしょ〜よ(笑)

YouTubeに映像も上がっていましたので、ご紹介しておきましょう。

Absolutely amazing!!

もう、この一言なんでしょうね。余りに衝撃的すぎて、何も言えないんじゃないでしょうか。

ココんとこボクも、日本の最先端のOculusVR開発者たちと交流していて、この世界の未来を非常に身近に感じます。
そして彼らからすると、ボクら"実写"パノラマ屋の制作ソリューションは、技術的にも機材的にも非常に特殊すぎてなかなか手が出ないようで、かなり魅力的に映るようです。彼らとのコラボレーションは、次世代のVRマーケットの在り方として健全に構築出来るんじゃないかなぁと思っています。
東京に居る方は既に初めてらっしゃるとは思いますが、関東圏以外の方々も、ぜひチャレンジされてみては如何でしょうか?ボクは既にもう何歩も前に、進んでますよ!(KinectやLeapMotionも、ね!)

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日本唯一のパノラマ画像/VRムービーに関する企画・制作から、セミナー、ソリューション開発・販売に至る、あらゆる業務を行っています。

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近年パノラマコンテンツは、Googleストリートビューに代表される地図の付加情報としてのパノラマVRムービーの台頭で非常に注目を浴びていますが、その表現力はそれだけに留まらず、多方面で利用されるパノラマヴァーチャルツアーコンテンツ、ギガピクセルクラスの超高解像度パノラマコンテンツ、さらには、360°全方位パノラマ動画が、ライブ配信されるまでになっています。

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このような、あらゆるパノラマコンテンツを総合的にプロデュース出来るのは、15年来培ってきたパノラマ制作のノウハウと、2005年から発信してきた「QTVR Diary」での情報の蓄積の賜物です。

» 常に業界をリードし続けます。

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