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  <header>VR Podcast for iPhone</header>


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    <title>【京の紅葉'08】哲学の道</title>
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    <about>去年は紅葉の時季に撮影機会が持てず、結局一回もアップできなかったのですが、同じ多忙時期でも何とか時間を作って、撮って来ましたよ...昨日！ 今年の紅葉は、10月がかなり暖かかったので色づきが悪く、しかも３日前ぐらいから急に寒くなったので、早めに散る桜やハナミズキなどは、色が変わりきる前に散っている有様。今年の紅葉も余り良い感じじゃなさそうです。 例年なら今週末の連休が京都の紅葉シーズンのピークなんですが、今年"も"どうやらピークは12月にズレ込みそうな予感...というか、キレイに色づく前に散る可能性が大きいです。なんだか、こんな所で温暖化の影響を見るのは、ちょっと哀しくなりますね。 さて、今日の紅葉は、ボクが京都の紅葉の中で一番キレいだと思っている「紅色」の場所です。 哲学の道の、大豊神社の入口を南に入ったところに、２本の大きなイロハモミジがあります。この木は西向きに遮るものが無く、日も暮れる頃になると夕焼けの光を浴びて、赤々とした神々しいまでの光を放つのです。今の時期の午後5時前後の20分間ぐらいしか見ることが出来ない、貴重な色です。 実は2年前に、この木の袂でパノラマ撮影をし、このVRPodcastで配信しています。 （VRPodcast『【紅葉06】哲学の道 大紅葉』） それと全く同じ木ですが、やはり高いところから撮ると、表情が変わりますね。 それにしても、夕暮れのパノラマ撮影の何と難しいことか...しかも色付きの逆光がぜんぜん出なくて、苦労しました。もっと巧くなりたいなぁ...。</about>
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    <title>アトリエミリュウ</title>
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    <about>表ブログ「QTVR Diary」の方でもお話しましたが、世界中のパノラマクリエイターが一堂に会するボランタリイベント「The World Wide Panorama」の、2008年秋分号が今朝公開されました。今回のテーマが「Color」ということで、ボクら夫婦がとってもお世話になってる西陣にアトリエがある洋服屋さん「アトリエミリュウ」を撮りました。 折角なので、こちらでも同じムービーをご紹介しようと思います。撮影の動機などは、WWPのボクの作品のページをご覧頂くとして、このエントリーでは、当日の様子をお話してみようと思います。 当日は酷い雨。 それでも午前中はまだギリギリ降っていなくて、梨木神社の萩祭りを見に行ったのですが、到着してしばらくしたらポツポツ降り始め、同行していた嫁はんと急いで帰路につき、嫁はんはそのまま自宅に戻り、ボクはその足でミリュウさんチに向かったのでした。 到着する頃には、バケツをひっくりかえしたような大雨。しかも全く止む気配無し。 仕事中の彼女の邪魔をしないように撮影し、サクっと撮ってサッサと帰ろうと思ったものの、余りのドシャ降りに暫く雨宿りをすることに。何もすること無くボォ〜っとしていたら、ミリュウさんが喋り相手になってくれて、本当に恐縮するやら有難いやら...。 移転先の話や、今度ココに移ってくる人たちの話など、「時間は刻々と流れていってるんやね」っていう話をしながら、ウダウダ喋ってましたが、長居するのも申し訳なく思い、覚悟を決めて雨の中を帰宅....と言っても、大宮通をズズーっと下がっていくだけなので、楽っちゃ楽なんですけどね。 大雨の中なんとか帰ることが出来て、しばらく経つと、いつの間にやら雨もやんで、しかも日が射してきました。 そんな時にフと3階の作業場から東の空を眺めてみると...虹が！しかも端から端まで円弧を描く、キレイな虹が！さらに時間が経つと２重の虹がうっすら見えて、なんとも幻想的な風景でした。そんなショーも見れたのは15分だけ。なんだか切なくなったひとときでした。</about>
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    <title>北野天満宮御旅所　瑞饋神輿</title>
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    <about>京都の初秋の訪れを告げるお祭りと言えば、北野天満宮の「ずいき祭」。漢字で書くと「瑞饋祭」となります...読めますか？（笑 この"瑞饋"とは、サトイモの茎のこと（よく「芋茎（ずいき）」と書きます）で、このずいきを始め、様々な野菜や果物などの農産物や海産物を使って神輿を作り、それを担いで町中を練り歩く、かなり珍しいお祭りです。 秋のお祭りということで、豊作への感謝の気持ちを表すお祭りの象徴として、これら農作物を用いて作った神輿が登場するのですが...そのまんまですわ！特に、生鮮品を使って作られるので、毎年毎年作り替えられます。もちろん生野菜ですので、製作期間は9月1日から約1ヶ月。しかもお祭りが終わったら解体されますので、非常に儚い御神輿です。さらに、デザインも毎年ちょっとずつ変わるそうで、毎年見ても飽きません。 この一帯は今でこそ住宅地ですが、その昔は農村地帯だったと言われ、平安時代にはこの瑞饋神輿が作られていたらしく、非常に歴史の古いお祭りなんだそうですよ。 瑞饋神輿を作るのは、西ノ京十三ケ町の住民によって個性される祭祀組織「西ノ京瑞饋神輿保存会」。この会への入会資格は、原則的にこの十三ケ町の住民でなければならないそうで、地域住民の結束の固さを物語っています。 作り手も、屋根を葺くのが得意な人、人形を作るのが得意な人、真紅を作るのが得意な人などが居るそうで、特に欄間や桂馬の細工人形を作る人はその氏名が張り出され、作品名も掲げられます。 欄間には日本の古くからの伝説や物語が掲げられるのだそうですが、今年はなぜか「ガリバー旅行記」が掛かっていました...結構、無節操なんですね（笑 実はボク自身、初めて訪れたのですが、余りの細工の細かさと、全てが食べ物で出来ている驚きで、ちょっとしたカルチャーショックを覚えました。 明日は還幸祭です。神輿の横で巡行ルートを貰ってきました。16:00頃に天神さんに来るらしいので、そちらに待ち構え、行列の勇姿を一目みたいと思っています。 皆さんも、お時間があれば、ぜひご覧になられてみてはいかがですか？</about>
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    <title>Re:Creator's Chat 1st</title>
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    <about>今日は久々に京都以外のネタを。 ボクの今の本業は「ウェブデザイナ／ウェブディレクタ」です。 クライアントからウェブサイト制作の依頼があると、企画を練りコンテンツを作りデザインを起こしコードを書きプログラムを作りサイトを構築して管理計画を立て管理する、とい一連の流れを全て１人で行います。所謂「フリーランスという名の何でも屋」でございます。 こんな輩なので、情報収集も自分自身で行わなくてはならず、横の繋がりも無いので積極的に野に出ることにしています。 そんな活動の一環として、我がmixiの中で参加してるクリエイター系コミュニティが、5分間チャットイベントを開催するということで、喜び勇んで参加してきました。 喋る内容はもちろんパノラマ関係。しかも恐らくパノラマコンテンツをGMSVぐらいは使ったことがあっても、他は知らない人が殆ど。ましてや制作方法なんて全員知らなくて当然です。 そこで、現在流通しているパノラマコンテンツの制作方法を、撮影から公開までの流れを5分間の超特急で喋ってきました。ま、そんな時間で喋れるワケもなく、恐らく「おぉー、すっげー」で終わってるとは思いますが、それでも幾人かは興味を持ってくれた方も居て、ちょっぴり嬉しかったです。 今日のムービーは、そんなイベント中のヒトコマ。撮影実演をしてみせました。でも一脚撮影なので、かなり"特殊"な撮影方法なんですけど、３軸のパノラママウントを使うことや、天面撮影することや、水平に撮影することなどが見せられたら、なんとなぁーく分かってもらえてると思っています。 このムービーが、皆さんのiPhoneやiPodで見られますように。 （もちろん、MacやPCに保存してもらっても、良いですよ）</about>
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    <title>清明神社　清明祭　宵宮祭</title>
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    <about>ウチの近所の、新しい観光名所となっている「清明神社」について、もう説明の必要もないでしょう。 陰陽師として平安の都で活躍した安倍晴明の邸宅跡地をそのまま神社に仕立て、清明の得に授かろうという民間信仰の拠り所です。また姓名判断も有名で、京都出身者の中には、この清明神社で名前を付けてもらった方をチラホラ見かけます。それほど、地元の人々には「清明さん」の愛称で親しまれています。 そんな清明神社の秋の訪れを告げるお祭りが「清明祭」です。 宵宮にはお神楽の奉納があったり、子供による夜回りがあったりしますし、23日の神幸祭では様々な鳴りものや仮装の行列が西陣の町中を練り歩き、そのしんがりには小さい乍らも3基の神輿が各町の穢れを清め無病息災を祈願して廻ります。 そう言えば、2年前の今日、やっぱりこのブログでこの清明祭をご紹介していました。 この時は訪れた時間も遅く、人もまばらですが、今日はお神楽の奉納直後ということで、黒山の人だかりが境内いっぱいに溢れていました。 明日が本番です。お時間がある方は、フラリと立ち寄ってみられては如何ですか？</about>
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    <title>"夢から醒めた夢〜What's your name?〜"展</title>
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    <about>去る7月16日のこのブログの記事「誉田屋源兵衛 昇り鯉図」を偶然見つけて連絡をくれた絵の作者の木村英輝氏のウェブサイトをプロデュースしている「ELEPHANT」さんと、昨日初めてお会いしてきました。パノラマムービーの臨場感とポールパノラマの"ありえない"視点にかなり興味を持って頂けたようで、今後も様々な協業をしていきましょうというお話になりました。いやぁ、こういう偶然は大歓迎！しかも木村英輝さんとの繋がりは、廻りに廻ってボクの親しい別の方との深いご縁にも繋がってしまい、連日電話が幾つも掛かってきました。ホント、京都って狭いですよ（苦笑 そんなご縁で始まった「ELEPHANT」さんですが、元々はオーダープリントのTシャツを作成する小さい会社だったんですが、それが高じて今や様々な販促企画やイベント企画などのプロモーションをはじめ、IT関連にも進出し、様々なメディアに露出している勢いのある会社です。 また様々なクリエイターへの支援活動を行う「&quot;BASE&quot; by ELEPHANT」というインキュベーション施設も持ち、様々な創作活動と発表の場として、京都のクリエイターの新たな活動拠点として注目を浴びています。昨日はそのBASEの方に寄せて頂き、いろんな話をさせていただきました。今後の相互活動がとても楽しみです。 打ち合わせの後で、館内を一通り見せて頂いたのですが、1階のギャラリーでは写真のグループ展が開催されてました。 そこで打ち合わせが終わってから寄せて頂きました。 今年の春まで学生だった7人が卒業前の開催したグループ展がかなり面白かったらしく、卒業後バラバラになった後も同じような活動を個々で行い、そして不定期に集まってグループ展をしようと思い立ったのが、今回の写真展のようです。 初々しい感性と、にぎやかな空間。手作り感がありつつも、きちんとまとまってる様子は、とても居心地が良かったです。お喋りが大好きで好奇心旺盛な楽しい人たちでした。 グループの名前は、メンバー全員集めると7人居るところから、その「seven」を右から呼んだもの。今回は4人なので「-(マイナス)」が入ってるんだとか。 次回はぜひ7人の展覧会を見たいものです。とんでもなく賑やかな展覧会なんやろなぁ...楽しみにしたいと思います。 折角のご縁だったので、これまた偶然持っていた簡易撮影機材（</about>
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    <title>ポチ袋展〜むかしもいまも2008〜(3)</title>
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    <about>さて、先日からご紹介している「ポチ袋展」も残すところ本日のみとなりました。 連日大勢のポチ袋ファンの方々が訪れているこということで、とっても嬉しい限りです。 本日のパノラマVRムービーは、ギャラリー花いろの奥座敷展示室の風景です。 足下のテーブルの右手前にあるのが、ボクの出展している作品群です。去年に出した「パノラマポチ袋」と「立方パノラマポチ袋」（各1枚800円）を印画紙出力し、さらに新作の「おひねりタテパノポチ袋」を4枚1セット（1セット1,200円）で展示即売しています。 今年の新作ですが、オリンパスのμ1200で作品を撮り続けている「タテパノ」を何とかポチ袋に仕立てられないかと思い、考案しました。また上部を白くして"おひねり"することで、小さい飴や金平糖などのお菓子や小銭（チップやお釣り）を入れられるようにしてあります。昔はこの"おひねり"という文化があったんですが、今はほとんど見かけなくなりましたね。キャンディーすらセロファンを捻った包みは無くなってる昨今ですから、この粋な風習を思い出して欲しくて考えてみました。ぜひ手に取って見て欲しいです。 余ったら...「QTVR Diary」で売ろうかな（苦笑 色々とパノラマ関連商品は考えてますので、気長にお待ちください。乞うご期待！ ギャラリー花いろでの展示風景は、ギャラリー高野のブログでも紹介されています。 こちらもご覧下さい。 哲学の道・ギャラリー高野通信: ポチ袋展残すところあと二日</about>
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    <title>ポチ袋展〜むかしもいまも2008〜(2)</title>
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    <about>昨日に引き続き、今日も「ポチ袋展」の風景をお届けします。 今日は、ギャラリー高野と共催してる「ギャラリー花いろ」の入り口すぐの部屋の風景です。 こちらで、現在の美術家・造形作家・工芸家がポチ袋をテーマに作るとどうなるか？を一堂に介した展覧会です。 グラフィックデザイナーから版画家、絵本作家や装丁家、果ては福祉作業施設の作品まで、あらゆる層の"ものづくり"に携わる人達が、思い思いのポチ袋を作って来ています。 今年は去年と違い"手作り感"溢れる作品は少なく、どちらかというと正真正銘の"作家"による合同展の色合いが濃い展覧会のような気がします。なので、作品クオリティがどれも非常に高く、安心して見られる安定感はあります。 但し立体物が少ないのも今年の傾向で、ちょっと物足りないかな、という気もしました。 それでも、秀逸な作品が目白押しです。 明日が最終日です。ぜひよろしければ、足を運んでみて下さい。 ギャラリー花いろでの展示風景は、ギャラリー高野のブログでも紹介されています。 こちらもご覧下さい。 哲学の道・ギャラリー高野通信: ポチ袋展　2日め</about>
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    <title>ポチ袋展〜むかしもいまも2008〜(1)</title>
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    <about>昨年に引き続き今年も、哲学の道にある２つのギャラリー「ギャラリー高野」「ギャラリー花いろ」の共催展覧会「ポチ袋展　むかしもいまも　2008」に参加させていただきました。 ギャラリー高野では、同ギャラリーが所有する大正から昭和初期にかけて作られた木版のポチ袋コレクションを展示しています。去年出てなかったユニークなポチ袋が出てますので、とても興味深かったです。 見比べてみるのも、面白いですよ！ 9月8日(月)まで開催してますので、今週末に京都に来られる方、ぜひ足を運んでみませんか？ 展覧会の模様はギャラリー高野のオフィシャルブログでも紹介されています。こちらもご覧下さい。</about>
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    <title>【祇園祭'08】還幸祭 中御座神輿 差し回し</title>
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    <about>7/21のVRPodcastでお伝えしたとおり、四条寺町の八坂神社御旅所に安置されていた3基の神輿は7/24に再び氏子町を練り、夜もかなり更けた頃八坂神社に戻ります。これが「還幸祭」です。 リンク先には３基の神輿の巡行ルートが載っていますので、ぜひご覧いただきたいと思いますが、見るとビックリ！とんでもない巡行エリアです。西は二条城を越えて千本御池まで進むのですよ。 それもそのはず、大昔の祇園祭には、今の二条城の位置にあった「神泉苑」でお祓いを受けたといいますから、恐らくその名残なのではないかと思います（かなりうろ覚えの記憶ですので、嘘度40％ぐらいで聞いて下さい）。 さて今日の風景は、そんな還幸祭の始まり、中御座の神輿が御旅所を出てお祓いを受けた後の、差し回し風景です。町内の役員達や担ぎ手と一緒にお祓いを受けた神輿は、出発直後に祠の面前で360°旋回を3度行います。これを「差し回し」と呼んでいます。 これを済ませた神輿は、決められたルートを通り、堀川三条西入ルの御供社まで一気に練り歩き、そこで祭典を済ませ、また別のルートを通って八坂神社に還って行きます。 八坂神社に戻った神輿は数日間は舞殿に据えられ、28日に神輿洗式を行い、神輿行事が全て終了します。</about>
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    <title>北野天満宮 大福梅 土用干し</title>
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    <about>土用の丑が近くなると、北野天満宮は大忙し。 天神さんの境内にはたくさんの梅の木が植わっていますが、もちろんその木になる梅の実も膨大な数になります。これを全て収穫し、「大福梅（おおふくうめ）」という梅干しを作ります。大福梅を元旦に食べると、その１年は無病息災が約束されるという、とっても縁起よいものなんだそうですよ。ちなみに大福梅は12月中旬から1袋500円で参拝者に授与されます。 その大福梅は昔ながらの製法で作られた"梅干し"ですから、やっぱり大切な工程は「干す」ことなんですね。 １年で最も暑いとされる24節句のひとつ「大暑」の7月22日から約4週間、塩漬けにされた梅の実は筵の上に並べられ、カラカラになるまで干し上げられたあと、再度樽の中で塩漬けにされ11月下旬まで貯蔵されます。 折角の好天なので、ボクも訪れて撮影してきました。境内に並べられた梅の実から発せられる香りが辺り一面に充満していて、そこに居るだけで、口の中が唾でイッパイになってしまいます（苦笑）。 この日も連日の猛暑のせいか、土用干し２日目にして塩が吹いてる梅もチラホラみられ、今年の大福梅はとっても美味しそうな予感がします。</about>
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    <title>【祇園祭'08】八坂神社御旅所</title>
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    <about>祇園祭もいよいよ終盤です。今日の風景は、17日の山鉾巡行の後、夕方18時から行われた神幸祭で町中を練り歩いた3基の神輿が鎮座している、八坂神社の御旅所を御届けします。 この場所、どこにあると思いますか？ 普段は京都を代表する有名老舗19店の商品を一堂に会して購入することが出来る「四条センター」という施設が、祇園祭になると神輿の鎮座所となるのです。スゴイでしょ！この場所は宵山の時期には、ウチワなどの祇園祭限定商品を販売する八坂神社の出張所に様変わりします。 そしてこれも、24日の花笠巡行、次いで夕刻に行われる還幸祭まで。 この日に3基の神輿が神幸祭とは違うルートで町中を練り、そして八坂神社に還っていきます。</about>
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    <title>【祇園祭'08】山鉾巡行　北観音山</title>
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    <about>毎年7月17日は、祇園祭の"表の"クライマックス、山鉾巡行の日であります。 「神事」としての祇園祭は、やっぱり御神輿が氏子町内を駆け回る神幸祭／還幸祭が本番なのですが、その荘厳華麗な行事の前にはやっぱり霞んでしまうようです。 その山鉾巡行で、今年はなんと、史上初の重量測定が行われたんだそうです。 なんかおもろい試みをやってますねぇ。 ■祇園祭のハイライト、山鉾巡行　初の重量測定を実施（asahi.com） ついでに、山鉾の内部の360°パノラマ撮影も許可してくれへんかなぁ（苦笑 さて今日の風景は、その山鉾巡行の「後の祭り」の先頭を切る北観音山が、先の祭りの山鉾がそれぞれの町内に戻るまでに一時止まるんですが、その瞬間を撮影したものです。 実は、北観音山の関係者の方をご紹介して下さった某ギャラリーのオーナーが毎年この山にジュースの差し入れをするんですが、今年は直前に体調を崩されて、急遽ボクが助け舟を出すことになりました。知人の囃子方が居る鉾の上から紐を下ろしてもらって、冷たい缶ジュースが入った袋を括り、それをスルスルと上げて渡します。 いやぁ、なんかとんでもなくローカルな！...格式高い祇園祭っぽくないですね。でもこれも、祇園祭も隠れた面の一つです（笑</about>
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    <title>誉田屋源兵衛 昇り鯉図</title>
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    <about>いやぁ、派手好きの源兵衛さんもエライことしてるもんです！ 京都の老舗帯問屋「誉田屋源兵衛」の創業270年を記念して、祇園祭の宵山期間中、鯉の滝登りの絵を屋外に展示しています。タテ10ｍ余、横5ｍの巨大な壁画と化している、総勢２７０匹の鯉が暴れるように昇る様は、圧巻の一言。 絵は京都の至る所に壁画を描いている画家、木村英輝氏の作品です。 本日宵山までの展示だそうです。一見の価値有りですよ。ぜひお立ち寄り下さい。</about>
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    <title>【祇園祭'08】膳處漢ぽっちり しみだれ豚饅</title>
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    <about>祇園祭に伴って、界隈の飲食店は特別メニューを設けたり、期間限定の店頭販売品なんかを出したりします。それが余りにも美味しくて、いろんな雑誌に紹介されていくうちに、祇園祭に欠かせない名物になっているものあったりします。 今日ご紹介するのは、まさにそんな、祇園祭食べ歩きグルメの定番になったファーストフードです。 霰天神山の鉾町にある中華料理店「膳處漢ぽっちり」が祇園祭の時だけ店頭で売り出すのが、「しみだれ豚饅」。関西スタンダードと言えば551の蓬莱の豚まんですが、この倍はあろうかという巨大な豚まんです。たっぷりの豚肉にシイタケや中国漬物など様々な具材を練り込んだ餡は、風味豊かな醤油味。しかもその色が皮にまで滲み出してるところからその名前がついているのですが、味は見た目の色に比べるとあっさり目。しつこくないので、意外と１個ペロっと食べられてしまいます（さすがにおかわりはキツイかな）。 昔は確か宵山限定の商品だったと記憶していたのですが、今は鉾建ての13日から販売しているようです。有り難いなぁ。１日7000個（しかも「売り切れ御免」です）を売る人気の豚まんを、ぜひ皆さんもご賞味ください。 ...って、ボク、決して店の回しもんとちゃいまっせ。ただのファンですから！（笑 でもまぁ、この豚まんを喰わないと、やっぱり祇園祭に訪れた気がしないんですよねぇ。それぐらい、ボク自身とっても気に入ってる祇園祭グルメの一つです。</about>
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    <title>【祇園祭'08】南観音山　曵き初め</title>
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    <about>昨日は、新町通にある山鉾5基の曵き初めが15:00からあり、折角の機会なので皆さんにもご覧頂こうと思い撮影してきました。 実はボク自身、山鉾巡行を未だ見たことが無いんです...何やってんだか（自滅） そんななので、実際に山鉾が動いているのを見るとどういう感情が沸くのか、想像もつかなかったんですが、いやぁ、スゴイですよ、コレ！ 山鉾は昨日もお話した通り、釘を1本も使わず木継と縄縛りのみで組み上げられています。しっかり縛っているとは言え、数トンの本体の上に1トン以上の人が載るワケですから、かなりグラグラしてしまうワケで、動き出すと山の至る所から軋む音が鳴り響きますが、それがまるで動物の悲鳴のように聞こえます...ホントに。まるで1匹の動物が周りを威嚇しながらゆっくりゆっくり歩を進めていくような、そんな風に思えるその様は、感動の何者でもありませんでした。 ちなみにこの「曵き初め」は、本番の日には保存会の方した曵くことが出来ない山鉾を曵くことが出来る機会として、街の子供達を中心に誰でも参加できるイベントとして定着してきました。昔は街の子供の楽しみの一つだったそうで、今でも近隣の小学生を参加させて、優先的に山鉾に近いところで曵かせているようです。参加料はとうぜん無料。しかも曵いた後には、山鉾の上へ登る観覧券が配布されるところもあるそうで、これを目当てに参加する大人も大勢居るとか居ないとか（苦笑 本日お届けする南観音山と言えば、昨年は公開練習の時からお世話になり、このPodcastでも何度も取り上げて来た、縁のある山鉾です。今年も何度かこのPodcastでもご紹介しようと思います。お楽しみに。 【オマケ】 南観音山のブログサイトを運営されている坪井さんが、Yahoo!検定で「祇園祭検定」を作ってました。ちょっと面白そうなので、チャレンジしたらば...結構難しいっすよ、コレ。皆さんもチャレンジしてみて下さい！（笑 ■京都 祇園祭検定 山鉾あれこれ - Yahoo!みんなの検定 http://minna.cert.yahoo.co.jp/dfjx/249890</about>
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    <title>【祇園祭'08】北観音山　鉾建て</title>
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    <about>さぁ、今年も祇園祭の季節がやって参りました。去年は様々な鉾の上に登って内部のパノラマを撮ってみましたが、今年は撮り漏らした山鉾や、ポールを立てて鉾の外からその圧巻な懸装品を撮ってみようとおもっています。ご期待ください。 ことし最初の風景は、山鉾の鉾建てです。日本の指物技術の源流を見ることが出来るこの山鉾の組み建ては、なんと釘を一切使わず、木継ぎと荒縄だけで組みあげていきます。 山鉾の構造は１基１基微妙に違いますから、縄の掛け方ももちろん違います。この違いを知ってほしくて、鉾建ての風景も幾つか撮ってきました。後日まとめてアップしますので、見比べてみて下さい。 さて今日は、今年お世話になる山鉾「北観音山」です。紹介者が居ないと上にあがらせていただけない山鉾なんですが、昨年仕事関係で知り合った方がこの北観音山にご縁のある方で、この方の紹介で上にあがらせていただき、撮影させていただくことになりました。また宵々山の15日には観音様の展示もあるそうで、この日に撮影させていただけるとのこと。いよいよ楽しみです。 またこの日には、長刀鉾や月鉾、函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾などの主要鉾の曵き初めがありました。 今日は他の山鉾のがあります。こちらも今日撮りにいこうと思っていますので、明日のこのVRPoscatでは、この風景をお伝えできると思います。明日もお楽しみに。</about>
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    <title>八坂神社　名越の祓い　茅の輪くぐり</title>
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    <about>今日、6月30日は京都の至る所の神社で「名越の祓い」神事が行われます。 これは１年の半分目に当たる6月30日にこの半年間の穢れを祓い、残り半年の無病息災を願う京都の風物詩とも言える年中行事です。 去年のこのポッドキャストでは、平野神社の茅の輪をご紹介しましたが、ココはやっぱり知る人ぞ知るところ。京都で一番有名なのは北野天満宮でしょうか。その次が今日ご紹介する八坂神社ですね。 たまたま今日の午後に打ち合わせで出る用事があったので、ついでに八坂神社まで足を伸ばして撮ってきました。 初めて訪れたんですが、気になることが一つ。茅の輪をくぐる時に唱える唄があるんですが、これが平野さんや天神さんのと微妙に違う...というか、２番も３番もあるんですよ。知らなかったなぁ。フルスクリーン版のパノラマムービーでは拡大すると読むことが出来ますので、ぜひどうぞ。 唄の中の「蘇民将来」は祇園祭でよく目にする文句で、厄よけ粽にも書いてありますね。その謂われは...長くなるので、検索して下さい。すぐにヒットすると思いますよ。 そしてこの日には「水無月（みなづき）」というお菓子を食べます。昔は余り好きじゃなかったのになぁ...いつの間にか、これを食べないと夏が迎えられない体になってしまいました（笑 あ、ボクは夫婦連れ立って、平野神社の夕方16時に開催された「大祓神事」に参加してきました。これも毎年参加してる恒例行事です。 さぁ、明日から1ヶ月。京都では祇園祭が始まります。 その中心はこの八坂神社。また色々と訪れては様々な表情をパノラマで写し取っていきたいと思います。</about>
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    <title>traveling COW BOOKS !! in KYOTO</title>
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    <about>東京は目黒川沿いと南青山の一等地にお店があるコダワリの古本屋「COW BOOKS」は、そのカジュアルさ加減がとっても心地よい、若い人にも気軽に手に取ってもらいやすい古本屋として、東京のちょこっとアンテナの感度が高い人達に愛されているお店...なんだそうです（笑 ウチの嫁はんがとっても好きなお店で、ボクも一度連れて行かれました。 ボク自身は和紙関連活動のおかげで国内外の古本屋を巡りに巡って来たこともあり、古本屋にはちょっと一家言もってたりしますが、このお店、本当にカジュアルで、且つディープな世界の"イントロ"本をまさに"一通り"揃えているので、知的好奇心が滾々と沸き続ける若人には堪らないお店なんじゃないでしょうか？このお店で出会った世界をもっと深く知るために神保町に向かう、その前の道標的存在だと思います。 また、汚れや乱丁が少ない、状態の良い本を揃えていることもあり、買ったときの満足感も古本屋とは思えないほど。ボクの"心の師匠"とも言える知人が常に口にしていた「本は読まない時はモノなんだから、モノとして奇麗な本を持とうよ」という言葉を実行するに足る書籍が揃っているのが、とても好感が持てます。 さて、そんなカウブックスですが、在庫を自前のトラックに載せ、日本各地を移動しながら売っていく「旅する本屋」という面白いプロジェクトも行っています。名付けて「traveling COW BOOKS !!」。イイですよねぇ。 この移動本屋では、在庫の古本をはじめ、Tシャツやトートバッグ、栞などのオリジナルグッズを販売していて、なかなか面白い試みだと思いますよ。皆さんのお近くに来た際には、ぜひ立ち寄ってみては如何ですか？ 本日のムービーは、5月5日に京都のサブカル書店の筆頭(!!)「恵文社一乗寺店」前に来た時の様子を撮りました。このときには東京で活版印刷を主に頑張っている「PAPIER LABO.（パピエ・ラボ）」のスタッフも同乗していて、製品の販売や活版印刷のオーダーなんかも受け付けていました。 パピエ・ラボのスタッフの方とは、活字ネタで盛り上がってしまいました...いやぁ、ディープな話でした。楽しかったぁ！（笑</about>
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    <title>上御霊神社境内　一初（イチハツ）</title>
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    <about>今月はぜんぜんパノラマを撮る時間が作れなくて往生してます...仕事では撮ってるんですが、そんなのココに載せられませんし（苦笑）。 お詫びに、ゴールデンウィークに撮った幾つかを出してみます。 さて、京都の新緑の季節に楽しめるアヤメの仲間の中でも"一"番最"初"を彩る花が、その名もズバリ「一初（イチハツ）」です。京都でもココ上御霊神社の境内に咲く一初は、珍しい群生地として知る人ぞ知る存在です。 京都のアヤメ科の植物と言えば、上賀茂の大田神社にある「大田ノ沢の杜若（カキツバタ）」。源氏物語にも詠まれるほど古くからあるその杜若は、国の天然記念物に指定されているほどですが、その美しさはこの一初も負けてはいません。 確か去年も撮っていますが、その時は色んなところで写真が載っている南門外の塀の下を連なるところを撮りました。しかし上御霊神社の境内にあることは、余り知られてないようです。 今回はそんな一初を、地上50cmぐらいのところから撮ってみました。</about>
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    <title>松本里美 銅版画展</title>
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    <about>ボクのマイミクに誘われて参加したイベントに参加していた人とマイミクになって、その人の日記から知った展覧会です（ややこしいなぁ、もう）...たぶん、この人ともマイミクになる予感が（なんだかなぁ、もう）。 東京を拠点に、銅版画家兼ミュージシャンという二足のわらじをしっかり履いてらっしゃる松本里美さんの初画集&amp;初ソロCD『Bronze &amp; Willow』発売に併せて、その中心となる作品『英国フード記AtoZ』（三修社）の原画や、彼女の初期の作品などを集めた展覧会です。 "ザッツ・銅版画"な第一印象を受け、とても軽やかな作風に見受けられがちですが、よくよくディテールを見てみると、とってもピュアな感情が染み入っている作品から、かなりヒネくれた毒っ気が染み込んだ作品まで、その作風の振り幅のとんでもない広さに興味をそそられます。 そして4/26(土)14:00から、ミニ・トーク＆ライブも開催されます。ケーキとお茶付で1,000円は、とってもとっても安いです、安すぎます！15席のうち、既に半分以上席が埋まってます。お早めにご予約を。 （ボクももちろん、嫁はん共々伺います！） で、今回の展覧会の会場のArt Space「TEA AKINO」についてもヒトコト。 普段は日本料理の教室などを開いている料理研究家の秋濃さん（ご主人は近畿大教授）のご自宅が、そのまんまギャラリーになっています。自分が本当に気に入った作家さんの作品展しか行わないらしいので、年に数回しか開けないという、とっても"私的"なギャラリーです。 そして今日の撮影で発覚したことが！２日前にフラっと下見がてら寄ったときに「どこかで逢ったことがあるかも...」って思った予感が当たってました。ボクが京都に引っ越して来て以来ずっとお付き合いさせていただいていた、四条柳馬場上ルにあった「民芸きょうと」にお勤めされていたとのことで、店主で社長の浅野甲四郎さんとはとっても古い友人らしく、ボク自身も本当にホントウにお世話になったので、なんだか他人とは思えない身近さでした。 京都って、こういう何気ないことしてても、動いてさえ居ればどこかしらで必ず誰かと繋がるのだ、ということを再認識しました。...あぁ、コワイコワイ（苦笑</about>
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    <title>【京・桜08】仁和寺御室桜</title>
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    <about>今年の桜はどこもかしこも１週間以上早く咲いてます。今回訪れた、世界遺産指定史跡「仁和寺」の御室桜も、例外ではありませんでした。普段なら4/20前後に満開を迎える御室桜ですが、4/13に訪れたときに、既に「満開」の看板が出てました。 ...そう、4/13と言えば、このブログの初の「パノラマ撮影会」開催日です。その栄えある第1回会場を、この仁和寺に決めたのが２日前の11日。だって今年の京都の桜は本当に読めなかったんですよ（泣）。 この日は、宮崎からわざわざこのためにお越し下さった「よしみカメラ」さんが持って来てくれた、驚愕のハイエンドパノラマ撮影機材「RoundshotD3」と、Macユーザーのボクが憧れ続けて来たITライターの大谷和利さんが持って来てくれた、これまた驚愕のローコストパノラマ撮影機材「gigapanイメージャー」の撮影風景をみんなでシゲシゲ眺めるってのが趣旨でしたが、せっかくなので自分のパノラマ機材を使って京都の桜の風景を撮ってもらおうと思った次第です。 ボクは、去年からこのアングルを考えてました。高所撮影用のagno's MrotatorHを使って6メートルの高さから撮ったパノラマムービーは、御室桜の群生が、まるで雲海のように見え、さらに向こうには仁和寺の五重塔がそびえ立つ、なんとも優雅な雰囲気です。 この日のレポートは、後日「QTVR Diary」でご紹介します。そちらもお楽しみに！</about>
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    <title>【京・桜08】名和児童公園</title>
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    <about>昨日の慧光寺の桜も高所撮影で作成したパノラマムービーです。桜ってなかなか花を目の前で見る機会はないですよね（例外が、今日行ってきた、仁和寺の御室桜です）。 この慧光寺の帰りに、もう一カ所撮ったのが、ボクの自宅の裏手にある「名和児童公園」のヤマザクラです。それはそれは見事な桜が２本植わっています。今年は桜がどこも短い中、この２本は若干長めに咲いてくれていました。本当にありがたい限りです。 この２本の桜の満開の花のまっただ中にカメラを入れて撮影したのが、今日のムービーです。桜の香りが画面から漂ってきそうな感じですよね。</about>
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    <title>【京・桜08】慧光寺</title>
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    <about>西陣の桜スポットの中でも、おそらく一番マイナーな桜だと思います。 大きい本山寺院である浄福寺の東向いにある小さなお寺です。敷地のほとんどを駐車場にしてしまっているので、あまり檀家さんも居ないのではないかと思いますが、ここに植わってる１本のヤマザクラの、なんと立派なことでしょう！あまりの見事さに、通り過ぎるのがもったいなくて、いつも足を止めて見入ってしまいます。この時期になるとこの通りを"わざわざ"通って、この桜をみるのがとても楽しみなのです。 そしてこのヤマザクラ、上京区の『区民の誇りの木』に指定されているんです。この『誇りの木』はほかにも、このブログでおなじみの京都御苑近衛邸跡のシダレザクラや、妙蓮寺の御会式桜や千本えんま堂の普賢象桜など、まだこのブログで紹介していない桜もあり、合計11本の指定の桜を巡るもの、またオツなものです。</about>
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    <title>【京・桜08】本法寺</title>
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    <about>国の名勝でもある本阿弥光悦作の庭園「三巴の庭」があることで知られる本法寺は、西陣のお寺の中でも気品と格調を備えたとても優美な感じのするお寺です。 そう感じるのは、寺の東向かいにある、不審庵／今日庵の佇まいに影響されているからかもしれません。 ここの境内にある桜も、非常にキレイです。去年は多宝塔が改修工事していたためパノラマを撮っても風情も何もなかったものですが、今年は新装され非常にキレイになった多宝塔と共におさめた桜も、なんだか喜んでいるかのようです。</about>
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    <title>【京・桜08】竹中稲荷社</title>
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    <about>京都大学の背後にそびえ立つ吉田山の中腹には中興の独自神道「吉田神社」があり、節分会が特に有名ですね。その吉田山を上りきった向こうには真如堂もあり、気軽な散策ルートとして地元の人には特に親しまれています。 しかしその吉田山の山頂にある稲荷社には、参拝される方を見かけません。しかしココは、非常に由緒ある稲荷社なのです。 平安時代の古い文献に、在原業平が神楽岡稲荷神社の傍らに居を構えていたことが記されていることから、この神社がいかに古いかが分かります。また江戸時代には蝶蝶踊と称される子女による舞が催され、昼夜の別なく賑わったそうです。 現在も竹中稲荷講社が多数の崇敬な信者によって、組織されています。 そんな竹中稲荷の境内からは、程よい距離感で如意ケ岳の大文字が見え、境内の桜の風情と相まって、やわからな雰囲気を醸し出しています。 この稲荷社の裏手には、数年前に「茂庵」という茶室を改装したカフェがオープンし、一時のカフェブームに乗って、様々な観光客がこの地を訪れます。 ぜひ皆さんも、茂庵に行く際には、ついでにこの竹中稲荷にも寄ってくださいね。</about>
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    <title>【京・桜08】高瀬川四条ホテル前桜並木</title>
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    <about>今日は、先日の木屋町三条Time'sビルとはまた違う高瀬川の桜並木の風景をお届けします。 四条通より南側の高瀬川は、川の中に投光器を設置して桜の下からライトアップしていますので、非常に幻想的な風景が広がります。これがかなり南の方まで続きますので、四条までの喧噪が治まるこの界隈は、夜桜見物にはもってこいです。 そして今日のスポットは、四条通をずっと下って団栗橋の西側にあたる三叉路の川向こう。 上空に見える「四条ホテル」のネオンは、なんとラブホの看板！町のど真ん中にあるこのホテル、程よい感じでくたびれていて、意外と町並みに溶け込んでいます。エントランスの自動ドアから出入りするカップルも次から次へとやってきて、その余りのナチュラルさもなんだか好感度です（笑） （ボクは入ったことありませんが）</about>
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    <title>【京・桜08】金戒光明寺</title>
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    <about>吉田山の「黒谷さん」こと金戒光明寺（こんかいこうみょうじ）は、京都市外を一望する高台にある桜の名所として、観光ガイドにはあまり載らないものの、京都市民には親しまれているスポットです。 ボク自身は余り縁のないお寺さんですが、それでも桜の季節になるとやっぱりココには来てしまいます。広大な敷地の周りに咲き誇る桜の大木・古木を眺めると、場所の雰囲気のせいか、とっても心が落ち着きます。 今日のムービーは、本殿である「御影堂」から少し離れたところにある経蔵の前の、背の低い桜の古木の下からのスナップです。青い空と淡い桜色のコントラストがとっても柔らかくて気持ちよいです。</about>
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    <title>【京・桜08】千本釈迦堂 阿亀桜</title>
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    <about>以前は近所に住んでいたので気軽に通っていたのですが、最近はちょっと足が遠くなってしまっていた大報恩寺、通称「千本釈迦堂」です。この境内には「阿亀桜（おかめざくら）」と名付けられた見事な枝垂桜の大木が鎮座し、近隣住民だけでなく観光に訪れた多くの人の目を楽しませています。 名前の由来の「阿亀」とは、今では、愛嬌あるけどちょっとブサイクな女性を指すことが多い"おかめさん"の呼び名と全く同じ。そして阿亀さんは実在の人物で、しかもこの千本釈迦堂とは切っても切れない関係なのです。 （詳しくはリンク先をご覧下さい） そんな本堂の前に寄り添うように佇む枝垂桜は、ホント、阿亀さんのようですよね。うんうん。 京都の桜の中でもボクの大好きな桜の一つです。</about>
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    <title>【京・桜08】木屋町三条TIME'Sビル</title>
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    <about>木屋町通三条の三条小橋の脇にある商業ビル「TIME'S」は、初期安藤建築の名作として知られています。打ちっぱなしコンクリートのミニマルな佇まいとは裏腹に、店舗まで辿り着くまでのダイナミックな導線が非常に特徴的で、京都の「路地」を連想させる作りになって...いますか？（ただややこしいだけのような気がしますが）。 高瀬川の水面ギリギリまで視線を下げられた地下１階は、ボクが京都に暮らし始めた93年頃近くまで三宅一生氏のショップ「isseimiyake PERMANENTE」が入っていて、本当に足げく通ったものです（さぞ客単価の低い常連だったことでしょうよ）。現在同じ場所にはカフェ「cento cento」が入店しており、親水性の高い憩いの場として京都人の癒しの場となっています。</about>
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    <title>【京・桜08】平野神社魁桜</title>
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    <about>いよいよ花見シーズン本番のここ京都は、連日大勢の観光客でにぎわっています...なんて常套句しか出て来ないほど、ホント、異様な人の数です。もう呆れてモノも言えないぐらい（泣 で、京都で真っ先に咲く桜は、京都御苑の中の「近衛桜」と、今日ご紹介する平野神社の「魁桜（さきがけざくら）」です。 平野神社と言えば、このブログで何度もご紹介してる、京都を代表する桜の名所ですね。 その平野さんの桜の先頭を切るのが、早咲きの枝垂桜である「魁桜」です。この日はちょうど満開になった魁桜を見ることが出来ました。ココから約3週間、平野神社では色んな桜を楽しむことが出来ます。</about>
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    <title>【京・桜08】蹴上インクライン</title>
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    <about>今年もこの季節がやって参りました....そう、桜ですよサクラ！去年も一昨年もたくさん撮りましたが、今年もいっぱい京都の表も裏もいっぱいお見せしたいと思います。題して「京都の桜2008」です！ さて第１弾は、いきなり裏名所。 蹴上インクライン跡のレールの脇の沿道に延々と桜並木が続き、満開時には多くの人が訪れます。観光客が少なく、地元の人に愛される桜並木として、まさに「裏名所」と言えるところではないでしょうか。 「インクライン」とは日本語で「傾斜鉄道」と訳される通り、高低差の多い箇所の移動のために敷設されたケーブルカーのことを指すようです。 明治23年に完成した京都近代化三大事業の一つである「琵琶湖疎水」は、琵琶湖と京都を結ぶ上水／発電／流通に多大は貢献を果たした巨大水路で、その貨客輸送のキモになったのが、このインクラインです。 蹴上にある水路は非常に高低差が激しく、そのまま船が上れない程でした。そこでケーブルカーを配し、その上に船を載せて引っ張ったわけです。一般的にはこのような急勾配鉄道を「インクライン」と称していますが、天下の「広辞苑」にも蹴上インクラインが挙げられている程です。 1940年前後には道路と鉄道の整備により休止されましたが、現在まで形態保存されています。 また平成元年には「琵琶湖疎水記念館」が開館し、建設当時の疎水事業の関連資料が展示されています。 入場無料ですので、インクラインと共に是非こちらも立ち寄ってみて下さい。</about>
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    <title>黒門通中立売上ル民家火災現場</title>
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    <about>徹夜で仕事してる最中に嫁さんが仕事部屋に入ってきて「サイレンがうるさくて眠れへんねんけど、もしかして近所で火事か？」と。ウチは三階建てで仕事場はその三階の一角。仕事に集中していたのでビックリして窓を開けて外を見渡すと、何と一つ東側の黒門通の民家から、まさに炎が暴れているかのような緋色の煙が立ち上がっていました。近所の人たちも外に出てきてワイワイガヤガヤ。近所で何か手伝う事があるかもしれないので、とりあえずボクもμ1200だけ持って外へ出て様子を見る事に。 あんなに大量の消防車を見たの、初めてでした。 しかも、道路を埋め尽くすかのようなホースの数々。よくもまぁ躓かないものです。 現場近くまで近寄ってみると、まだ現場からは炎が出ていたようで、消火活動が続けられていました。 その現場なんですが、何と京都の老舗菓子舗「塩芳軒（しおよしけん）」の北隣の家でした。 延焼止めの為に両隣も放水されていますので、営業に何らかの影響もあると思います。 当家とその近隣のお見舞いを願うと共に、特に塩芳軒の営業が正常に行われることを願って止みません。 このムービーは一度自宅に帰った後で、やっぱりこの騒然とした風景をきちんと撮ろうと思い、１脚にキスデジ/SIGMA8mmをNodalNinjaで装着して急いで現場に戻り、撮影したものです。最初に訪れてから30分が経過おり既に鎮火。撤収作業の最中の撮影でした。</about>
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    <title>蜂蜜講座～蜂蜜のある美味しい暮らし</title>
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    <about>我が家の蜂蜜の全ては、こちらでお世話になっています。 京都西陣のど真ん中、大宮今出川を上がって２筋目を左に進んでヒョイっと上がった路地の中にある、蜂蜜専門店「ドラート」さんの月１回開かれるワークショップに、今回初めて、嫁はん共々参加させていただきました。 予想以上にとんでもないイベントでした。 講師でもあるドラート代表の大石恵美さんの軽妙なトークを挟みつつ矢継ぎ早に繰り出されるあらゆる種類の蜂蜜の数々。これだけ多種多様な蜂蜜を一度に味わったのは、生まれてこのかた初めての経験でした。その数なんと29種類。テンポよく進行したこともあって予想以上に体験できたようです（予告では15〜20種類というお話でしたし、通常はやはりそれぐらいらしいです）。 その種類、メモってきましたので、一応羅列しておきます。 ・桜：ドラート一番人気 ・榀(シナ)：ドイツで人気が高い森の香りの蜂蜜 ・甘露蜜：樹液を吸ったアブラムシの分泌蜜の蜂蜜 ・ドラート春の蜜：新蜜。クローバーや菜の花、等 ・ブルーベリー ・ラズベリー ・ドラート１：岡山のこだわりの養蜂家が採る春〜夏の蜂蜜 ・ドラート２：同上の夏〜秋の蜂蜜 ・地球の森の蜂蜜：愛・地球博で有名になった三国山産 ・シトラスの島の蜜：瀬戸内海の柑橘類ばかりの蜂蜜 ・国産みかんの蜂蜜：大阪の養蜂家の蜂蜜 ・レモン（スペイン産） ・オレンジ（メキシコ産） ・国産アカシア ・ハンガリー産アカシア ・シークァーサー ・クロガネモチ：通好みの味 ・カナダ産クローバー：とってもクリーミー ・スペイン産ローズマリー ・ラベンダー ・蕎麦の花：ミネラル分多く黒糖っぽい ・栗の花：同上 ・コーヒー：グァテマラ産（以前はベトナム産も） ・オレンジの花粉（スペイン産） ・レワレワ：ニュージーランド産 ・マヌカ：ニュージーランド産のマヌカ茶の花の蜜。ピロリ菌対策で有名。薬効成分多し。 ・ロシアの花の蜜 ・アラリエ（ロシア産）3〜5年に１度しか採蜜できない ・日本蜜蜂の蜜：非常に希 この中で、どれが一番好評だったと思いますか？ 個性がありながらクセがなくどんな状況でも美味しいと想像できた蜂蜜は...何と満場一致で「シークァーサー」だったんです。ね、意外でしょ？（しかも今、取り扱ってないほど、貴重な蜂蜜だったので、余計です） これをおかわり出来るほと堪能できて、お茶とケーキまで出</about>
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    <title>KKLH バレンタインライブ</title>
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    <about>この場所、どこだと思いますか？ れっきとしたヘアサロンなんですよ。 ボクがいつもお世話になっていて、そのついでにホームページも作らせてもらった「KUN KUN LU HO（クンクンルーホー）」という、京都の街のど真ん中にあるヘアサロンは、定期的にライブやフリマなどのイベントを開催している"文化発信"をとっても活発にされているお店です。 で、この季節は恒例のバレンタインライブが開催されます。 今年で３回目を迎えるこのライブですが、ボクは今年初めて見ることが出来ました。 詩人の「chori」、今年初参加の超絶ギターインスト「田中涁博」、そして第1回から参加してる「みかとやす」の３アーティストによるライブでした。 それぞれのキャラが立った、とっても温かいライブでしたが、終了後もプチパーティーが催されたり、なんとまぁ至れり尽くせり。これで600円は...採算、合ってるんですか？マヂで心配です。 今後もいろんなイベントを開催予定のKKLHです。ちょっと目が離せないですよ！ 今日のムービーは、トリを努めました「みかとやす」の演奏シーンのヒトコマです。 バレンタインライブってことで、お客さんの９割が女性。みんな目がウルウルでした（笑</about>
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    <title>Kao展</title>
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    <about>今週始め、友人の写真家・有本真紀さんからメールが届き、グループ展に参加してるので見に来て欲しいとのこと。で、昨日、喜び勇んでお伺いしてきました。 「主に京都に基盤を置き、出版・広告写真撮影を生業とするプロカメラマンによるグループ企画写真展。今回は2003年秋に続く第2回目の開催となります。敢えてテーマは限定せず、各自オンタイムとは別の自分の「顔」を表現する事を主眼にした作品を展開します。」 と、会場で配布されていた展覧会パンフレットに書いてありました。 皆さん、プロのカメラマンです。しかも現役バリバリです。そうそうたるメンツです。24名の名前を覚えておくと、関西の撮影仕事は困らないんじゃないかと思える程です（笑）。 そんな腕（眼？）に力のある方々が、常々ライフワークにしている作品を持ち寄って一堂に会してますから、そりゃぁもう、会場が非常に"賑やか"です。 実はボク、写真展というのが苦手です。いつも思うのは「静かだなぁ」ということ。音響的な静けさでなく、恐らく「写真」というメディアが本来持っている"瞬間を切り取った時の緊張感"がそこに充満してるからなんだと解釈しています。その緊張感が心地よいと感じる時はイイんですが、自分の心身のコンディションが余り良く無い時は、ちょっと参ってしまいます。 その静けさが、この会場には無いんですよ。むしろお祭りの屋台のような感じ。種々雑多な作品に心ワクワク胸ドキドキ。そしてなんだか懐かしくて居心地が良いんです。大きさもモチーフも技法も表現方法も様々で、どれヒトツとしてかぶらないのも、ちょっとビックリです。刺したり訴えたり主張したり尖ったり...あるんですけど、全体が心地よい雰囲気で、あまり苦痛になりません。 この会場「同時代ギャラリー」の空間の広さは、作品群を包み込むのに非常にマッチしてましたし、個性豊かな作品をここまでまとめあげている陳列の力もまた、とっても素晴らしかったです。さすが「プロの仕事」という感じでしょうか？（笑 居心地が良くていつまででも居られそうな空間がココにはありました。 自信を持ってオススメできます。 今週まで開催されてますので、ぜひ皆さんも足を運んでみられては如何でしょうか？</about>
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    <title>展覧会と佐々木彩『池おさめ池初め』</title>
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    <about>昨年9月の『ポチ袋展』でご一緒になった若手日本画家・佐々木彩さんから一通のDMが届いたのが昨年12月はじめ。個展をするので見に来て下さいとのことで場所を見たら、なんとウチからメチャクチャ近い場所でした。12月22日〜1月7日という年をまたいでの開催でしたので、まず12月中に行ったらば、何と作品を庭に飾っていたとのこと（時間差で見られませんでした）。彩さん曰く「絵をお散歩させていた」んだそうな（笑 この日は顔見せということで、現場の雰囲気を知りたかっただけなのですが、余りの緩い空間に居心地が良すぎてもうたいへん！開催場所の「遊空間・ｕ」の主宰者の方ともお目通りさせていただき、撮影の約束をさせていただきました。 そして年が明けて6日。会期終了間際でしたが、気温も高く風もない絶好の撮影日和にお伺いすることができました。すると庭では焚き火がたかれ、お芋さんやジャガイモ、リンゴや銀杏、マシュマロなど、焚き火で出来る楽しみを、色んな人が満喫していました。 今回のムービーは、そんな穏やかな昼下がりの風景です。庭に飾られた彩さんの作品は、池の水面をモチーフに描かれた点描風の日本画です。岩彩なのでどうしても粉っぽくなりがちな日本画ですが、これらの作品はどこかシットリと流れるような気配を感じます。様々な色が織り成す画面の凹凸が、見る角度、光の当たり方で常に表情が変わり、ずっと見ていても飽きません。非常に不思議な絵なのです。 しかもスチロールパネルに張られたこの作品、とってもとっても軽いので、屋外に置くと風にたなびいて、これまた爽やかな空気感を生み出しています。 横2m近い作品は、非常にダイナミックなパノラマ作品で、ちょっと欲しいと思ってしまった程です。 今後の佐々木彩さんの活動に、ちょっと注目していきたいと思います。</about>
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    <title>伏見稲荷大社　裏参道</title>
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    <about>今回は久々に夫婦での伏見稲荷だったので、撮影にも同行してもらって、ホント、助かりました、イロイロと。 で、撮影も一通り終わってもうイイかな、それともも一発撮ろうかな、って時に「あ、ココ撮ったらエエんちゃう？」って言ってくれた場所が、今日のムービーです。伏見稲荷大社の裏参道の大鳥居の下でカシャカシャカシャ...。冬の晴天の夕暮れはとっても寂しげ。そんな雰囲気も初詣客で賑わうココでは余り関係ないですね。 伏見稲荷の参道には多くの神具店が軒を連ねており、どの店もきらびやかな商品の飾り付けが目を引きます。店の奥にはデッカイ神棚がビニール袋に包まれてディスプレイされているんですが、コレ、そのままお持ち帰るされるんでしょうか？（謎</about>
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    <title>伏見稲荷大社　奥社</title>
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    <about>大晦日の除夜の鐘を撞いた翌日は、堺の実家に夫婦共々帰省して久々にゆっくりしました（とは言え、仕事はするんですけどね）。 で、3日の午后に実家を出て、折角なので帰路の途中で伏見稲荷大社に寄りました。数年ぶりの伏見稲荷ですが、相変わらずの混み様です。だって西日本最多の初詣参拝客（約280万人）が訪れる日本中の稲荷社の総本山なんですから！それでも3日ともなると、随分と歩くのが楽なものです。 で、この日の目的は、SIGMAから新リリースされた魚眼レンズ「10mmF/2.8」のサンプル撮影も兼ねて、です。機材はNodalNinjaを１脚に装着し、一応は上も撮れるようにしてあります。水平6面+天面撮影で、さぁどこまでうまくいきますでしょうか。 伏見稲荷と言えば、数々のTV撮影などに使われる「千本鳥居」が有名ですね。稲荷山の参道を覆い尽くすような鳥居は圧巻の一言。皆さんにも是非訪れて欲しいところです。 そして本殿から千本鳥居をくぐって数分ほどで着くのが「奥社」。ご神体の稲荷山を背後に従える奥社は、その佇まいがとっても厳かです。こじんまりしているのにチャチじゃないところが、非常に好感が持てます。 さて今日のパノラマムービーは、そんな奥社の裏側を撮影してみました。さすがにこの場所は、余り見る事が無い場所だと思います。稲荷山に奉納するかのように供えられたミニチュアの鳥居が、石垣を埋めています。手前にはお酒やお菓子のお供えも見えますね。これが本来の信仰の形なのかな、と思える佇まいです。 ムービー右手の行列は「おもかる石」にチャレンジする順番待ちの列ですね。時間もなかったのでボクらは試しませんでしたが、今宮神社で試してみた時、嫁はんは軽く感じ、ボクはやや重く感じた...という体験があります（なんだかなぁ）。</about>
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    <title>本隆寺　除夜の鐘</title>
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    <about>新年あけまして、おめでとうございます。 本年も京都西陣から、いろんな風景をお届けしたいと思います。どうぞよろしくおねがいします。 さて、皆さんは大晦日をどうやってお過ごしでしたか？ ボクは今年はいろんなパノラマ撮影を行うために、格闘技を一通りTV観戦した後で、京都のいろんな仏閣に除夜の鐘の風景を撮影しに行きました。 でもネットで調べた情報がいろんな意味間違っているものが多く、信用していったら見られなかったり撮影許可が下りないなど、なんだかあまり良い撮影が出来ませんでした。 しかし中にはイイ条件のところもあって、良かった良かった。 そんなうちの１カ所、智恵光院五辻の北西角にある本隆寺の除夜の鐘は、本当に地元住民のみのものらしく、並ぶ行列もちょうど良い感じ。豚汁の振る舞いは、身も心も温めてくれました。 そういえば、除夜の鐘を撞くのって、もしかしたら生まれて初めてだったかも知れません。おもいっきり撞いても音が濁るんですね。難しいなぁ。 このグワァ〜〜〜〜〜〜ンって音で、去年一年の邪気を払ったような気がします（笑</about>
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    <title>初雪・ポッケ展　vol.1</title>
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    <about>去る12/15(水)から東洞院松原上ルにあるセレクトショップ「Mustard」の３階併設ギャラリー「3rd.」で開催されている京都在住の２人の作家コンビによるアクセサリーブランド「初雪・ポッケ」の展覧会にお邪魔しました。 様々な木の地色や木目を活かしながら作られる繊細な木彫作品が、天然石や淡水真珠などを嵌め込んだ彫金細工と合わさって、不思議な雰囲気を醸し出している「初雪・ポッケ」の作品は、耽美なのに陰鬱じゃなく、可憐なのに脆弱じゃない、とっても奥深い"大人"なアクセサリーです。単品の作品ではなく幾つかの小さい作品を組み合わせて一つに仕立てたこれらの作品は、見る人の想像力をかきたてます...まるで遠い外国の絵本を眺めるかの様です。 そしてこの作品群を展示している会場も必見です。 今まで洋服屋さんがギャラリーを併設しているところがあったでしょうか？ 雑貨屋や家具屋、本屋などは幾つも見られるこの形態ですが、国内の有名無名を問わず店主の感性で集め揃えられたファッションデザイナー達の作品を一堂に会する"セレクトショップ"とい業種に於いては、ボク自身は初めて見たような気がします。店主自らが出会い、言葉を交わし、手に入れた自慢のファッションアイテム達だからこそ、定期的に「個展」という形でクローズアップするのは、何と自然なことでしょう。店主曰く「恵文社がやっている活動をファッションを通じて出来ないか」というコンセプトは、まさに妙の限り。 また店主が「服を引き立てるディスプレイは出来る限り自分たちで作りたい」と語っている通り、店内の至る所に目にするディスプレイされたアート作品のような小物群は全て自分たちの手作り。そしてその趣向はギャラリースぺースのしつらいに如何なく発揮されています。 個性的であり乍ら、極めて中庸なこのスペースは、どんな人にも心地の良い時間を与えてくれる事でしょう。 そして自分たちの選んだデザイナーの作品だからこそ、このスペースと作品のコラボレーションが成り立っているのだと思います。 街中からちょっと外れたところにある店舗ですが、会期が25日までやってますので、ぜひ皆さんにも足を運んでいただきたいと思います。 皆さんの心の琴線に触れる"何か"が見つかると、良いですね...そう、ボクはいっぱい見つけました。長いお付き合いができるお店になりそうです。</about>
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    <title>STOCK ROOM</title>
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    <about>去年引っ越した時に、ダイニングチェアを揃えた店が、この「STOCK ROOM」。荒神口下ルのプチ複合店舗（前は「さらさ鴨川」って名前だったけど...今は何て言うの？）の1階奥にあるこのお店は、古書骨董を扱っているんですが、そのラインナップたるや、ひとことで言うと「乙女」！京都の古いモノ好き女子の心を掴んで離さないポップでキッチュでキャッチーでハッピーでラッキーな...そんなお店なのです、ハイ（笑 共通の知人が居ることから親しくなり、今までもいろいろとお世話になっていましたが、今回は超出モノ！ゆうに100年を超えるであろうイギリス出の木綿更紗が出てきました。ビクトリア様式ど真ん中といった感じで、彼のウイリアム・モリスに影響を与えたデザインパターンそのまんまです。 ロールで購入されたらしく、長さをオーダーできたので、我が家に合う長さにカットしてもらって、ついでに細い古材であしらった枠を付けてもらってタペストリーに仕立ててもらいました。 今回のムービーにも、その布を見ることが出来ます...入口奥なので、かなり遠いですけどね（苦笑） この雰囲気、本当に居心地よいですよ。 ちょっと気になった人、フラっと立ち寄ってみてはいかが？</about>
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    <title>御池桜</title>
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    <about>これ、季節外れの桜なんですが、狂い咲きではありません。 「十月桜」とも呼ばれるこの寒桜は、ちょうどこの季節に咲く桜なんだそうですよ。京都では桜の名所で名高い平野神社に植わっているのが有名ですが、こんな街中にもあるんですね。 ラジオだったかな、新聞だったかな、で見聞きして「ああ、今年も咲いてるんや」って思いました。 でもいつの間にか「御池桜」って名前が付いてましたね。前は無かったのに...呼びやすくて有り難いです。</about>
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    <title>秋の新島旧邸 リードオルガン演奏</title>
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    <about>絶好の行楽日和の11/3でしたね。 今日は嫁はんも体調が良かったので、散歩がてら、御所の一般公開に行ってきました（勿論、歩きで！）。 二人とも初めての一般公開だったんですが、思った以上に良かったです。なんで今まで行かへんかったんやろう...って思いましたもん。日本工芸界の最高峰の技術が惜しげも無く使われた御所のしつらいは、まさに見事の一言。しかもそれを常に手入れしてる職員さんの苦労も偲ばれて、本当に心地よいひとときでした。 御所の中は撮影オッケー！（他のお客さまの迷惑にならない限り、っていう前提ですけど）それは事前に知っていたので、一応は気を使って三脚ではなく高所用ポールで一脚撮影を行いました。その風景は明日以降にお届けします。 そして今日お届けするのは、その一般公開を見た後に訪れた、京都御苑の東に位置する「新島襄旧邸」。京都が誇る名門校「同志社」の創始者として、京都ではさすがに知名度抜群の御方です。今でも同志社OB/OGの手によって保存運営がなされ、様々なイベントが開催されています。 御所の一般公開に合わせる形で開催されたこの秋のイベントは、新島襄夫人八重愛用の楽器であるリードオルガンの演奏会でした。10/31〜11/4まで11時・13時・15時に開催されるコンサートは、毎回演目が替わり、しかも演奏曲の解説をしてくれます。演奏は和泉豊治先生。元同志社香里中学・高等学校音楽科講師 で、現役のパイプオルガン奏者です。何より演奏前の話がメチャクチャ面白い！まるでその当時に生きてて、自分の近所のオニイチャンやオッチャンのことのように話すんですよ、バッハやハイドンのことを！（笑）そうやって会場を和ませるところなんか、まさに「先生」って感じです。 楽器自体が京都市の有形文化財に指定されているほどの80年以上前のもので、2000年に完全オーバーホールしたとは言え、やっぱり古いものは古いのです。いろんなところにガタがあったりして、鳴りはそんなに良くは無かったですが、でもその空間で聴く音色はとても柔らかで懐かしく、まるで自分たちが大正時代にタイムスリップするような感覚です。目の前1mほどで聴くので、鍵盤のカタカタ鳴る音や足踏みフイゴのコトコト鳴る音なんかも聞こえて、とっても生々しかったです。 明日11/4は15時のみの演奏となるようです。入場無料なので、ぜひ足を運んでいただけたらと</about>
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    <title>森の文庫（京都御苑）</title>
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    <about>最近京都情報を得るのに非常に有り難いブログが「京都・哲学の道案内 Philosopher's Walk」。哲学の道周辺だけでなく、京都の様々な名所をご紹介されていて、本当に有益な情報が多くて有り難いです。このブログで10/21に紹介されていた場所に、非常に興味を持たれました。 京都御苑の東方、京都迎賓館の東から北にかけては、「母と子の森」という昭和61年に整備された山野に戯れることが出来る森が築かれました。その中にある『森の文庫』には、御苑内で見られる野鳥や植物などの図鑑が置かれ、周りにはテーブルやベンチが豊富に設置されているため、周辺環境を調べて遊ぶにはもってこいの場所です。自然に触れる機会が少ないと昨今の児童教育現場では叫ばれていますが、ココに来ればそんなそぶりは一切ナシ。こんなに身近に自然に触れられる場所があるなんて、京都の子どもは幸せやなぁと思います。 この『森の文庫』は、見ての通り小さい小屋です。四方は全て本棚。中には野鳥と植物の図鑑がビッシリ。大人のボクでもワクワクしてきます。ボクが暇を持て余す輩なら、たぶん毎日ココで日がな一日図鑑と植物を交互に見渡していることでしょう...うわぁ、そんな時間あらへんけど（号泣 この文庫もさすがに寒い時期はやってません。あと雨の日もやってません。 でも、やっぱり一度は訪れて欲しいです。子どもだけじゃなく、大人も楽しめる場所ですよ。</about>
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    <title>出町柳三角州</title>
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    <about>２週間程前に余りに天気がよかったので、嫁はんと一緒に、出町柳三角州の鴨川河川敷までひなたぼっこしてきました。そう、まさに"ボォ〜"っとするスポットなのですよ、ココは！（笑 京都市民の憩いの場として知られる鴨川河川敷の中でも、アタマの中に思い付くあらゆる「のんびりの仕方」が出来る場所が、この出町柳三角州なんですよねぇ。ちょうどこの時期は、水もそこまで冷たくも無く、空気も涼しからず温からず、運動してもすぐに汗は乾くし、ジっとしてても汗もかかないし震えもしない、本当にイイ気候です。 そしてこの日はまさに"日本晴れ"と言いたくなるような快晴のお天道様。 「ふたば」で豆餅と栗餅（丹波栗がまるまる入ってる、この季節限定なんですよねぇ）を２個ずつ買って、家で湧かした番茶を持参して、河原のベンチでボォーっとすれば、ホンマ、京都市内に住まいがあって良かったなぁ、と思います。 ま、そんななので今日のムービーは"ついで"の撮影です。柔らかい雰囲気が伝われば幸いです。</about>
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    <title>紙衣製品販売屋台(妙蓮寺)</title>
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    <about>先日、10/12に西陣の妙蓮寺にフラっと寄ったら、フリーマーケットをやってました。 前々からやってることは噂で耳にしてましたが、初めて訪れてみて...まぁ、こじんまりしてること！（笑 天神さんや弘法さん、百万遍の手作り市は余りにも巨大な規模で全国区の市ですが、京都市内にはこうしたお寺さんや神社の境内で行われるフリマが、結構色んなところで開催されてます。一度は「全制覇」したいものです（笑）。 そしてこのフリマに、一風変わった屋台がありました。 服や帽子を売っているのですが、どうもなんだか一筋縄ではいかないモノのようです。 そう、和紙で出来た服「紙衣（かみこ）」を売ってるのです。ちょっとビックリしました。 このブログでも何度かお話してますが、ボクの本業は「和紙研究家」なんですよ、やっぱり。それも「紙衣」の研究では、日本一であることを自負もしてますし、認知していただいています。ただ和紙の活動を休止して既に8年も経つので、もう忘れられてるかなぁ...とは思ってますが（苦笑）。 さてこの「紙衣」そのものの説明は、ボクが10年前に上製した論文『紙衣の歴史』をご覧いただくとして、今日ご紹介するこの紙衣は、何と機械で揉んで機械で染めた大量生産を実現した紙衣なんだそうな。 元々この会社は、様々な特許を取得している揉み皮革のスペシャリストだったんです。それが次のテーマとして紙を選んだらしく、皮革の代用品だった紙衣にシフトするのは非常に理に適っているなと思いました。 出来上がりの製品はまだ紙の質感が残り、ちょっと"カシカシした"感じが拭えないですが、この軽さは何物にも代え難いものです。元が紙なので色付けは布よりも遥かに簡単ですし、デザイン如何では大きく化ける可能性も秘めています。 今後の動向も、ぜひ注目して行きたいと思います。</about>
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    <title>姉小路・花・ウォーク</title>
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    <about>先日フラっと街中を自転車で流していたら、姉小路の寺町から西の通り沿いに、結構ゴージャスな生け花が点々と飾られていました。幾つも見られるので、姉小路通の企画かな？（この通りって色んな企画で地域活性を唱ってるんですよ）と思ったんですが、どうやら姉小路柳馬場東入ルの「ギャラリー象鯨」で開催されている展覧会が、何と会場を飛び出して地域を巻き込んだものにしたようです。 非常に面白い試みだとボクは感じました。 花はなんだかんだ言っても、人に安らぎを与えてくれる「贅沢」な嗜好です。慣れないことに躊躇してしまう人も居るでしょうし、簡単に花に付き合えない人も居るでしょう。そんな方にも親しんでもらえるように、沿道に飾って見てもらえることは、展覧会場の中で見る花よりも、もっと意味のあることだと思います。素晴らしい企画に、思わず何かお手伝いできないか...と思ったんですが、ボクに出来ることは、このポッドキャストで配信することぐらいかな？（苦笑 さて、第１回の展覧会は10/11(金)〜16(火)の6日間。そしてもう１回、11月には15(木)〜20(火)の6日間と２回開催されます。２回とも全後半に分けて展示替えをしますが、３日ほどしか花が持たないので"仕方なく"展示替えするんだそうです。新鮮な花を見事なアレンジで魅せてくれるこの展覧会、ぜひ一度足を運んでみられては如何ですか？ 今日のこのムービーは、第１回の前半の展示風景です。４回とも撮れるかなぁ...。</about>
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    <title>本隆寺山門　金木犀</title>
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    <about>ボクが去年まで暮らしていた五辻通の智恵光院通の西に入ったところに「本隆寺」というお寺があります。法華宗の総本山として全国から信徒が集まる由緒正しいお寺さんなんですが、余りに近所にあったので、ボク自身は親しみこそあれども、有り難みが余り無いという、何とも申し訳ない存在です（っておいおい）。 で、このお寺の五辻通沿いにある山門には、この時期になると馥郁たる香りを漂わせた金木犀が植わっています。通勤／買い物／遊びなどで必ず使うこの道の、この金木犀の前を通るたびに、この地に暮らして良かったなと思えたものです。 金木犀は庭木としては超定番なので、この時期には至る所からあの甘い香りに出会いますが、金木犀を被写体として考えると、なかなか良い場所がありません。 ここは筋向かいには、鶏鍋や親子丼で有名な「鳥岩楼」もあることから、イイ感じの撮影スポットになるんじゃないかなと前々から思っていたんです。今回、やっと撮ることが出来ました。 このムービーから、あの甘い香りが漂ってきたなら...ま、気分ってことで、楽しんで下さい（笑）。</about>
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    <title>finger marks</title>
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    <about>久々に友人のお店の紹介です。 開店当初から意気投合してバカ話に花を咲かせ合った矢野クンのお店が、この「finger marks」です。 京都の家具屋が揃う夷川通から１本下がった二条通にあるこのお店は、注文手作り家具の販売と家具修理をしています。 注文家具の制作は、全てお店の裏手にあたる工房で行われ、シンプルでモダンで良心的な価格の家具は、若年齢層の家具入門者からこだわりを持つ愛好家まで、様々なお客さまに満足してもらえる仕上がりです。 また棹ものなどの大型家具、スタイリッシュな木工椅子などは、finger marksが日本全国を飛び回って探してきた工房のものをオススメすることもあります。実際、ちょうど１年前に今の住まいに引っ越してきたボクら夫婦が揃えた家具も、全てココで相談に乗ってもらいました。彼のチョイスは間違ってなかったなぁ、と１年経ってますます感じます。本当に有り難いです。 そして最近は、家具の修理も承っているそうです。（骨董級の）古い家具の修理をするお店は京都にも幾つか有りますが、現行品など新しい家具の修理を行っているところは、実は簡単に見つからないそうで、ネットで検索して問い合わせがあるほど、実は超大穴の商売だったんだそうな。最近は必ず１日数回は問い合わせがあるほどで、「オレらは修理屋か？」なんて冗談言えるぐらいですから、なかなかのもんです。 若いスタッフを交えた雰囲気も非常に良く、今後もますます活躍のフィールドが広がってくるんじゃないかなと、とっても期待してます。 また一緒にご飯食べに行きましょう！（紹介してもらった店、連れてって下さいね！） そうそう、finger marksのブログもあるので、こっちも訪れてみて下さいな。</about>
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    <title>富小路六角自転車駐車場</title>
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    <about>去る9/20、京都の市街地のど真ん中に、画期的な駐輪場がオープンしました。 自転車・バイク専用の駐車場「富小路六角自転車駐車場」です。 ボク自身が20年来のMTB愛用者（一応、元XCレーサーだったりします）であり、でもあるので、日常の足はもちろん自転車。 ココ京都は街中になると一方通行も多いので、やっぱり自転車が一番ラクです。交通渋滞に巻き込まれることも無いし、平坦な街中ではバスなんかよりもよっぽど早く目的地に着きます。さらに郊外の名所にもそんなに遠くないので、思い立った時に行ける自転車の気軽さは、何物にも代え難いものです。 でも京都でも結構アタマを悩ませるのが自転車を置く場所。無いんですよねぇ、コレが！ 元生祥小学校跡地の一角に出来たこの駐輪場、とにかく市街地に遊びに行く時に本当に困った「自転車置き場」を一手に引き受けられる立地が、本当に有り難いです。 京都に暮らす人は勿論、京都観光でレンタサイクルを利用される方も、気軽に使える場所なんじゃないでしょうか？使い方に最初は戸惑うかもしれませんが、数回使えば慣れますよ。 自動発券機から出てくるチケットにはQRコードが入ってますので、精算時の読み取りもスムーズです。 （そういえば、京都駅北西にある駐輪場も同じですね） みなさんも是非ご利用されてみてはいかがでしょうか？</about>
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    <title>聚楽学区　区民運動会</title>
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    <about>昨日はウチの地域の運動会でした。 去年の夏まで住んでいた嘉楽学区の運動会も熱かったんですが、ココ聚楽学区も本当に熱い！運動場がメチャクチャ狭いので応援する住民さんがギューギューに押し込まれてる感じがスゴくて、濃密な空間になってます（笑 去年は9月半ばにココに引っ越してきたばかりだったので運動会にはお誘いがかからず、今年初参加となったワケですが、いやはやなんとも...からだが動かないんですヨ、もう。年には勝てないけど、未だイケると思ってたんですが、哀しい現実ってヤツです。でもちょっとは復活させてみたいと、やっぱり毎年運動会に参加すると思うワケで...今年こそはこの思いを長続きさせてみようと思います。 さて、今回のパノラマは4mぐらいの高さからポールで撮ってみました。だって地上から撮っても人が多すぎてグラウンドの風景なんて見えへんもん！ 台風が近づいていたので天気も大丈夫か心配していましたが、午前中は晴天、午后も雲が出てはきたものの晴れ間ものぞく絶好の運動会日和。空もしっかり撮れるので、ポールパノラマはやっぱり楽しいです。</about>
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    <title>九里法生（くのりのりお）展</title>
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    <about>まぁ普通の人は読めない名前だと思います...「クノリ　ノリオ」って読んで下さいね（笑） 新進気鋭の銅版画家・九里法生クンの初個展が、先日10/2から「石田大成社ホール」で開催されています。 彼の師でもある藤井章人氏は、現代アートシーンが活発なL.A.の中でも有名な版画工房「Crown Point Press」の業務に携わり、帰国後に滋賀に拠点を移し様々なアーティストのマスタープリンター／アシスタントプリンターとして活動する他、ワークショップやスクールを開校して後進の指導に当たる、まさに日本の版画工房の最先端をゆく活動をされている方です。 そんな彼の下で自由な作風を築いている九里クンの作品は、非常にダイナミックな印象を受けますが、その反面、躯の様々な部分を使って出来る微妙で繊細な表現が息づいているのを見ることも出来るでしょう。 そんな彼の初個展は13日(土)まで。 実は「このPodcastを見ました」と言ってもらえると、作品ご購入の方には特典を用意してくれました。 残り１日で申し訳ないですが、ぜひ皆様にもご覧いただきたい作品です。 ...友人の初個展ってことで、実はボクも余り期待してなかったんですが、思いのほか良かったんです、ホンマです。現代美術評論もしてたボクなので、ちょっとは信用してもらっても良いかも。 で、この九里クン。普段はどこに居るかというと、ボクが敬愛するファッションブランド「lalu」擁するSanctumが今年8月にOPENさせた新しいセレクトショップ「KAMMER」に居ます（常時は居ないかもしれませんが）。こちらにもお立ち寄り下さいませ！</about>
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    <title>ポチ袋展：ギャラリー花いろ展示風景(2)</title>
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    <about>さて、３日に分けてお届けしてきた『ポチ袋展〜むかしもいまも〜』の展示風景も今日が最後となりました。 昨日もお話しましたが、ボクの作品は「ギャラリー花いろ」の座敷展示室に飾られていました。 でも目を引くのは、やっぱり部屋正面の12枚のポチ袋原画。「ギャラリー高野」の「十二支絵はがき 」や「花ごよみ絵はがき」シリーズでお馴染みの大石浩司先生の作品です。本当に端正ですっきりしていて、しかも図柄に間違いがなく、全うでありながらすこぶるモダンなデザインは、ボクらグラフィックデザイン畑の人間がタジタジになったりガクガクしてしまったり...。 その他にも日本画の若手作家の方は、ひたすら横長の作品を作り折り畳むようにポチ袋の体裁にしてました。まるでボクの方法と一緒！（笑 そうです、ボクの作品は「パノラマポチ袋」と「立体パノラマポチ袋」の２種。今まで『VR Podcat』でご紹介してきたパノラマムービーを展開し、改めて印刷してポチ袋の体裁にしたものを出展しました。もし機会がありましたら是非触ってみて下さい。特に「立体ポチ袋」は立方体にすると全方位からその空間を眺めることが出来、ちょっと面白いですよ。開けてからの楽しみがあるポチ袋って今まで無いじゃないですか。そういうのを作ってみたかったんです。印刷はインクジェット用の和紙（雁皮紙）に家庭用インクジェットプリンターで刷ったんですが、この辺は改良の余地アリですね。もしかしたらオフセットなんかで刷った方がディテールが細かく出るので良いのかもしれません。 さぁ、会期も残すところ今日と明日だけになりました。 今週末に哲学の道の近隣にお越しになる機会がありましたら、是非お立ち寄り下さい。明日30日はボクも出来る限り居ようと思います。皆様にお目にかかれることを楽しみにしたいと思います。</about>
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    <title>ポチ袋展：ギャラリー花いろ展示風景(1)</title>
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    <about>ボクが出展参加している『ポチ袋展〜むかしもいまも〜』の展示風景の第２弾です。 昨日のギャラリー高野の展示風景でしたが、今日は共同開催の「ギャラリー花いろ」の展示風景です。 以前からボク好みの作家さんの展覧会を数多く開催されているギャラリーですが、哲学の道の川向こうにあってなかなか人が入って来ない、勿体ないギャラリーでもあります。もっと気軽に入って欲しいなぁ（笑）。 この日は前日の十五夜の続きで非常に天気が良く、日の光がとっても澄んでいて、それがギャラリーの中に入ってきて部屋の中までキラキラしてました。そんな清々しい雰囲気の中での展覧会ですから、とても暖かい空気に包まれた、優しい雰囲気です。 現代の作家...とも言えない素人の方もいらっしゃいますが、皆そのアイデアがとてもユニークで、見て触って感じて、あっという間に時が経ってゆきます。 なんだか色んな意味で「優しさに溢れる」展覧会です。今週末に哲学の道方面にお越しの方は、ぜひご覧になっていただきたいと思います。 一応、30日はボクも改めて伺おうと思っています。その時に「ポッドキャストを見ましたよ」って言ってくれたら、もしかしたらイイことあるかもしれませんよ！（何を持って行こうかなぁ） ところで、今日のムービー内にはボクの作品はありません。ボクのは奥座敷の方に展示されていました。なので明日も「ギャラリー花いろ」の展示風景をお届けします。乞うご期待！</about>
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    <title>ポチ袋展：ギャラリー高野展示風景</title>
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    <about>先日9/26から始まりました『ポチ袋展〜むかしもいまも〜』の初日に行ってきました。 本ポッドキャストの表ブログ「QTVR Diary」でも告知してましたが、今回の展覧会はボクが京都に来てからずっとお世話になっている「ギャラリー高野」の企画展なんですが、過去に開催していた古い木版ポチ袋の展示の他に、現代の様々なシーンで活躍されている方々に"ポチ袋"を作ってもらおうという新しい試みの中で、なぜかボクにもお誘いがかかり、かなり悩みましたが、参加させてもらいました。 今日お届けするのは、ギャラリー高野に展示されている、大正〜昭和初期にかけての木版ポチ袋コレクションの展示風景です。入口を入って右側の壁一面にギャラリー高野が所有する膨大なコレクションの中から厳選したポチ袋を額装して飾っています。形やモチーフ、仕掛けモノなど、様々な趣向が凝らされたポチ袋は、見ていて本当に飽きません。昔の日本人のおおらかで豊かな感性を見ることが出来る貴重な作品群です。現代人が忘れている日本人独特の"ウィット"を思い出しに、ぜひ訪れてみませんか？ なお、ボクの作品も含め現代の作家さんの作品は、共同開催の「ギャラリー花いろ」に展示されていました。明日と明後日の２日に分けて、その風景をお届けします。お楽しみに。</about>
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    <title>梨木神社　萩</title>
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    <about>昨日の夏の名残の花に次いで、今日は秋の走りの花をご紹介。 それは京都御苑に散歩に行ったついでに訪れた梨木神社の萩の花。 京都三名水のひとつ「染井」の井戸があることで有名な梨木神社ですが、境内に植わる数百の萩が9月中旬から咲き誇る様は圧巻のひとこと。近畿一円からこの萩を見に訪れる観光客が後を絶ちません。 そんな梨木神社の萩の花が、9/1の段階ではチラホラ見る事が出来ました。これから満開に咲く萩を想像しながら、このムービーを見てもらえると嬉しいです。</about>
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    <title>京都御苑　百日紅(サルスベリ)</title>
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    <about>とうとう9月ですね。秋に向けて季節が移り変わってゆく、まさにそんな日々をお過ごしかと思います。 でも日中は残暑厳しいのもまた事実。 先日、お散歩がてら、京都御苑まで足を伸ばしてきました。夏と秋の両方の植物が楽しめました。その中で、夏の名残の花を本日はご紹介します。 それは百日紅（サルスベリ）の紅色の花。京都御所の建礼門から50mを下がったところに東西１本ずつある百日紅の巨木のうち東側、有栖川宮邸跡の方の木から撮ってみました。さすがにかなり散っていましたが、もう少し楽しめそうな感じです。 百日紅は紅色の花のほか、白い品種もあって、どちらも好きな花です。あのチリチリの花弁が愛らしいですよね。</about>
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    <title>千本ゑんま堂　六斎念仏盂蘭盆奉納</title>
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    <about>五山送り火も先ほど全ての火が消えたところ。ようやく京の夏も終盤に入り、秋を迎える心の準備が出来て参りました。皆さんはお盆休みはいかがお過ごしでしたか？先祖の霊をいろんな形で迎え、送りされていたかと思います。 この盂蘭盆会の最中に頻繁に行われ、また８月中には様々な場所で行われる事でも知られるのが、踊り念仏から派生した「六斎念仏」です。昭和58年には京都の六斎念仏の保存団体が一括して国の重要無形民俗文化財の指定を受けた、京都の代表的民俗芸能のひとつとして、内外の愛好家にも広くしられています。 以前から興味がありつつも実見する機会が少なかった六斎念仏を、今年始めて見る事が出来ました。8月15日の千本ゑんま堂にて19:30から開演された「千本六斎念仏」です。 毎年色んな趣向を凝らして、復興演技や新しい試みなどが行われ、常に"進化する芸能"という感じが持て、後継者が居ないなんていう声が吹き飛ぶような心持ちでした。 千本六斎念仏は「芸能六斎」の部類に入るそうで、念仏踊りよりは鉦／笛／太鼓などの鳴りモノが多く、非常にアクロバティックな演技で、見ていて飽きません。 当初は函谷鉾を真似られたとの謂れのある祇園囃子の演奏も、現代に於いては正調祇園囃子とは似ても似つかぬ調子です。 １時間半ほどの演目ですが、全く飽きない面白い出し物がテンコ盛り！また来年も来ようと思います。 そして８月中は、他にも様々な場所で六斎念仏が催されます。ぜひそちらにも顔を出してみたいと思っています。詳しくは千本六斎会のホームページをご覧下さい。</about>
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    <title>百万遍手作り市 Misako Kanbe</title>
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    <about>メローハバネロもミリュウさんも出展しないと知っていても、久々に時間を作って見に行った百万遍手作り市。盛夏のクソ暑い中の開催なので、さすがに出展者も来場者も心持ち少なめかな？でも熱気はやっぱりさすがです。御多福珈琲はやっぱり蝶ネクタイで熱いコーヒー炒れてるしネ。 そんな中、今回始めて見た作家さんで、衝撃的な出会いがありました。 余りにも独特の作風。ゴテゴテしていて一見使いにくそうな雰囲気なのに、手に取ってみるとシックリくる触り心地。真っ当な作り手さんであることがよくよくわかります。 それもそのはず。 作り手の女性は、某鉄工所にある"陶芸部門"で毎日大量生産品を１人で作り続けているそうで、そこで溜まった創作意欲のフラストレーションを、自信の創作活動に爆発させているそうです。 この溢れこぼれるような色彩と構図は、そんな彼女の逞しい想像力の賜物です。 余り活発に活動されてないようですが、ちょっと注目していきたい作家へ成長を願って止みません。 ちょうど訪れた時には財布に手持ちがなく、次回の展覧会にたんまり購入することを約束しました。そしてマグカップのオーダーもしたんですが...受けてくれるんでしょうか？（苦笑 こんな発見があるから、やっぱり百万遍手作り市は止められません！</about>
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    <title>【祇園祭'07】平成女鉾清音会奉納囃子</title>
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    <about>今年の祇園祭もいよいよ終焉を迎えようとしています。 31日の疫神社夏越祭（いわゆる6/30に各社で行われる「夏越しの祓い」ですが旧暦で行われるようですね）を最後に今年の祇園祭を終えますが、それまで様々な奉納が行われます。 本日7/29には「平成女鉾清音会」という団体の祇園囃子の奉納がありました。 1994年に開催された平安建都千二百年事業をきっかけに「平成女鉾をつくる会」が発足し、1996年に「平成女鉾」が完成しました。御神体に「櫛稲田姫命（クシイナダヒメノミコト）」を勧進した、建立費約5千万円・鉾重量10t・高さ20mの本格的な鉾です。そしてその年に囃子方も募集され、「函谷鉾（かんこぼこ）」のベテランの囃子方の指導で、祇園囃子の練習が開始されたそうです。 元来祇園祭の山鉾は、女人禁制です（唯一の例外が南観音山）。 ただ、この現代においてそんな性差別も関係なく、みんなが楽しめるお祭りにしたいという時代性が、この女鉾を求めたのでしょう。そういう時代の流れで歴史に新たな側面が刻まれることは、非常に良いことだとボクは考えます。人が作り、人が育み、人に伝える「祭」だからこそ、その時代々々に新しい試行錯誤があっても良いと思います。それが認められれば100年も1000年も残っていくのですから！ そんな平成女鉾清音会の活動の一番のハイライトとなるのが、この八坂神社での奉納囃子です。 会のオフィシャルブログでも逐一、練習風景が紹介されていましたが、まさにその「本番」が今日だったのです。 実際に聴いてみると、やっぱり導入部分は緊張のためか音の縦が合わず、なんだか締まらない感じもありましたが、ちゃんと修正するところは練習の賜物でしょう。熟達した男性の囃子方衆による"こなれた"お囃子ではなく、まさに"初々しい"演奏になんだか微笑ましさも感じられました（所々、アヤしいところもありましたけどね）。 彼女達の参加によって、祇園祭がこれからももっと面白くなっていくことを期待しながら、このパノラマムービーを作成しました。来年はもうちょっと近づいて見てみたいと思います。</about>
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    <title>【祇園祭'07】占出山町会所</title>
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    <about>山鉾に関する紹介も今回が最後となりましたが、最後もご縁があるところのご紹介です。 「占出山」は錦小路通烏丸西入ル占出山町にありますが、その町会所の向かいが、ボクがウェブサイトを作らせてもらった「ムレスナティーハウス京都」なんです。そんな縁もあって、毎年購入して家の玄関に掛けてある祇園祭の厄除け粽は、この占出山のを求めるようにしています。 そしてもう１つ求めるものが、占出山の来歴を説く故事「神功皇后が肥前國松浦で鮎を釣って戦勝の兆しとした」に因んだ「吉兆鮎」という銘がついてる"鮎"のお菓子です。京都の人はこの"鮎"（他のお店では「若鮎」という名前で売っていることが多いです）が非常に好きなようで、ボクも最初は余り好まなかったのが、今となっては季節ものなので、欠かさず求めることにしています。清流を泳ぐ鮎を象った甘さ控えめの（三笠焼きを薄くしたような）皮にモッチリとした求肥が何とも美味しいのです。そして「大極殿」謹製のこのお菓子は、何と祇園祭限定！今年買いそびれた方、来年はぜひどうぞ（笑 今日のムービーは、占出山町会所のご本尊の前に並んでいる売り子の子どもたちを中心に撮ってみました。この子どもたちが並んで唱う歌があるんですが...確かこんな歌詞だったかと思います。 安産のお守りはこれより出ます  明日は出ません今晩かぎり ご信心（しんじん）の御方様（おんかたさま）は  受けてお帰りなされましょう  ろうそく一丁（いっちょう）　献（けん）じられましょう  ろうそく一丁（いっちょう）どうですか  ご本尊のご利益によって、「安産」が「厄除け」や他のになったりします。 さらにろうそくだけじゃなく「手拭いどうですか」や「粽どうですか」が追加されたりします。 この辺で他の鉾町との差別化を図っているらしいです。 この歌声が可愛いこと！そして売り子の数や並んでいる様を見ると、どうやらこの占出山が一番カッコついてるような気がするのは、やっぱりボクの贔屓目ですかね。</about>
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    <title>【祇園祭'07】船鉾高所撮影</title>
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    <about>コレぞ高所撮影の醍醐味！と言えるシーンはまさにこちらですね。 船鉾の町会所の前の通りから撮ってみましたが、目の前に見えるのが、船鉾の舳先（へさき）に据えられている18世紀半ばに作られた黄金の瑞鳥「鷁（げき）」。駒形提灯の櫓や町会所と山鉾を結ぶ連絡通路もしっかりと見ることが出来ます。これが晴れている日ならば、懸装品にかけられたビニールシートも無いことが多く、もっと見応えあるんでしょうねぇ...惜しいなぁ。 こんなシーンを来年はもっともっと撮ってみたいと思います。屋根の方まで目の前にあるように見えるなんて、滅多に無い機会ですもんね。来年を心待ちにしてください！</about>
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    <title>【祇園祭'07】鶏鉾高所撮影</title>
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    <about>先日18日・19日の時に披露したのが、実は「ポール撮影」という最大6mもの高さから撮影できる機材を使って撮ったんですが、さすがに後ろの人の迷惑とかを考えると、アレが限界だったんです。 で、実は雨が上がった宵山の夕方に、最大に伸ばしにしたポールからの撮影にチャレンジしたのが、今回のシーンです。 携帯が意外と楽チンなこの機材ですが、さすがに色々とうろつきまわるには少々不便なのも事実です。嫁はんと二人で移動してることもあって、そんな大量に撮影する機会はありませんでした。 それでもこの臨場感はなかなかのものでしょ？ 本当はもっと山鉾のそばに近づきたかったんですが、いきなりやってフラついて傷でも付けたら...そんなことをちょっと考えてしまってはさすがにねぇ（苦笑）。 明日もこんな高所撮影の作品をご紹介します。必然性のあるシーンです。乞うご期待！</about>
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    <title>【祇園祭'07】綾傘鉾（大原神社）</title>
    <link>http://homepage.mac.com/qtvr_master/vrpodcast/20070723/iphone.jpg</link>
    <about>撮影したのが宵々々山。この次の日に、こんなことになっていたとわ！ 綾傘鉾で「鉾前結婚式」 祇園祭の見物客も祝福（京都新聞電子版） 祇園祭、綾傘鉾の前で結婚式...棒振り囃子に愛誓う（読売新聞） 綾傘鉾で「鉾前結婚式」　保存会の若手理事夫妻（Sankei WEB） 京都の祇園祭で"鉾前結婚式"（nikkansports.com） 地元京都だけでなく全国紙にこれだけ紹介されたら、その宣伝効果はさぞ絶大だったことでしょうね。 大原神社は何と言っても縁結びの神社ですから、来年から殺到するかな？ そう、今年一番の話題をさらった綾傘鉾の町会所がある大原神社を撮ってみました。 実はこの綾傘鉾は、ボクが京都に来て最初に見た祇園祭で、最初に強烈なインパクトを受けたところで、以後さまざまな縁や恩恵を受けています。 その一番は、巡行の時に披露される「棒振り囃子」。厄災を払う舞いとして両端に房を付けた棒をグルグル回すその踊りは、静かなお祭りのイメージが強い祇園祭に異彩を放っています。最初に見たそのインパクトがボクの中で消えず、ボクの中では綾傘鉾は「祇園祭の中で最も見て欲しい出し物」No.1となっています。 今年もひとつご縁がありました。 宵山に嫁はんを連れて訪れたんですが、途中から豪雨に見舞われ、傘