2013/08/16 : 京都のイベント

五山送り火 大文字・船形・左大文字

京都のお盆の風物詩、五山送り火が今年も開催されました。
以前このブログで出町柳三角州で観覧する群衆のど真ん中で撮りましたが、あまりにも見え辛いということで、今年は趣向を変えて、西陣の北方にある船岡山の頂上から見ることにしてみましょう。ココからは、如意ヶ嶽の「大文字」を遠目に眺められるだけでなく、「船形」や「左大文字」が間近に見られ、位置によっては「妙法」も見られるとあって、実は京都の地の人の中では一番混雑するスポットとして知られています。TVカメラが大文字を撮影するスポットとしても、業界では知られているところです。

とはいえ、こんな夜に、あんな遠い炎をパノラマ撮影するのは至難の業。基本的には"これだけの人たちが集まっているんだよ"ってのを知ってもらうようなパノラマに仕立てつつ、一応は左大文字と船形はしっかりと押さえることが出来たんじゃないかなと思います。同時刻に見えるはずの大文字は木に隠れてちょっと見え辛いですが、我慢してね。妙法は残念ながら木に隠れて見えませんでした。ゴメンナサイ。

さてさて、「五山送り火」というからには、残りの1つが見当たらないと思う方もいらっしゃるかもしれません。あと一つ「鳥居」は、嵯峨野の方にあり、山を越えて見なければならず、京都市内の北の方では見ることが出来ません。京都駅の方からは見ることが出来るという話ですが、ボク自身は太秦に居る友人のマンションから見たことがあるだけで、京都市街地からは見たことがありません。いつか再び、見たいものです。

さぁ、五山送り火が終わると、京都はこれから涼しくなると言います。この物悲しい雰囲気を持つこのイベントが終わると、一気に秋に突入する感じがしたのが今までの恒例でしたが、今年は酷暑がずっと続いていて、それがまだまだこれからも続きそうです。なんだか五山送り火の風習も、変わってきそうな感じがする今日この頃です。

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