published by Akila Ninomiya (design studio "PENCIL")
去年のJR東海の「そうだ、京都 行こう」の秋のキャンペーンのポスターになって、いきなり全国区の観光地となってしまった鹿ヶ谷の安楽寺さんは、以前の法然院のように、ちょっと前までそれはそれはヒッソリとしたお寺でした。
有名な行事と言えば、毎年7月25日に行われる「かぼちゃ供養」ぐらいなもんです。
秋になると一般拝観の公開をするので、かなりディープな京都通の方は来られた方もいらっしゃると思うのですが、そうでなければなかなか親しみの無いお寺だったのですが...。
去年のそのポスターで、山門の前にある見事な紅葉を見て、ココは訪れなければ...と言って、去年は黒山の人だかりになっていた入口前も、今年はそこまで人も多くなく、地元のアマチュアカメラマンさんが数人、中判カメラでじっくり腰を据えて写真を撮られていました。
ただ、22日からの一般公開が始まると、もしかしたらまた人が多くなるのかもしれません。
そんなプチ有名なスポットの、ちょっと見慣れないアングルからのパノラマです。
茅葺き屋根の山門と、夕日を背景にした紅葉のコントラストは、なんだか山間の田舎の風景ですね。ココが京都だということを忘れそう...でも、"日本の原風景"が残っているという意味では、やっぱりココは京都らしいスポットなのです。
ちなみにこの安楽寺さんは、文化発信を非常に積極的に行っていて、その中心施設となるのが、「ギャラリー花いろ」です。
そう、この名前を聞いてピンときた方は大正解!ボクが去年と今年の2回参加させていただいた「ポチ袋展」の開催会場だったところです。
VR Podcastで配信したポチ袋展の風景はこちらから。
■ポチ袋展〜むかしもいまも2008〜(3)
■ポチ袋展〜むかしもいまも2008〜(2)
■ポチ袋展:ギャラリー花いろ展示風景(2)
■ポチ袋展:ギャラリー花いろ展示風景(1)
今も展覧会を開催しています。お近くにお越しの際は、ぜひこちらも立ち寄ってみて下さい。
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【京の紅葉'08】安楽寺
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